皆さん こんにちは!
個人的に台湾が好き!という事もあり、海外旅行と言えば「台湾」しか行かないと言っても過言ではないぐらいに台湾が好きなリピーターになります。また、台湾に行けるようになったら行きたいです。
いつもホテルには宿泊していません。いわゆる民泊を利用しているのである。民泊の場合では枕やシーツは別料金(レンタル)ですから、持参した方が良いかな?という事で購入したのが防虫加工が施してあるCocoonトラベルシーツになります。
ポケッタブル仕様なので持ち運びが便利ですし、スマートフォン並みに軽量なので、あまり荷物にならないという事も購入の決め手の1つになっています。
今回の記事は『宿泊を伴う旅行で民泊する場合に持参する持ち物であるコクーンCocoonトラベルシーツ(インセクトシールド)レビュー』についての内容になります。
参考になるのか?分かりませんが、最後まで読んで頂けると幸いです。
Cocoon インセクトシールド トラベルシーツ
ここでは、民泊する場合に持参する防虫効果があるCocoonインセクトシールド・トラベルシーツについての内容になります。
Cocoon insect shield Travel sheets 仕様
サイズ : 2180mm × 880mm、収納時(170mm × 90mm)
重量等 : 160g
付属品 : 専用収納ケース
特筆事項: 天然成分を配合した繊維との混紡による防虫加工
備考等 : 防虫効果(虫がつきにくくなる)
旅行用トラベルシーツ
Cocoon insect shield Travel sheetsは宿泊を伴うキャンプ、山登り、旅行等に持参する用途で利用できるトラベルシーツに該当します。
だからといって、普段用途で利用できないのか?と言えば、そうでもなく日常生活の用途で使っても問題ありませんが、窮屈感が有るので快眠に繋がるのか?は微妙です。
民泊する旅行持ち物のCocoonトラベルシーツの特長
ここでは、防虫効果がある繊維が含まれているCocoonインセクトシールド・トラベルシーツの特長についての内容になります。
ポケッタブル仕様
Cocoonトラベルシーツの特長としては、ポケッタブル仕様になっている部分が該当します。専用収納ケースが付属されているのですが、とても小さいと感じるため、コンパクトに収納できます。
但し、専用ケースに収納する場合は、よく考えて折り畳まないと上手く収納できないですから、クルクル丸めて押し込めば良いや!といった感じだと収納できないと思います。
収納袋には2種類の持ち手が付いています。底の部分とサイドの部分の2箇所。底の部分は大人の指で3本入る程度。サイド側にある持ち手は大人の手で親指も含めて5本入ります。
あと、これとは別に収納袋の開閉する役割も兼ねる紐も持ち手として利用できます。ポケッタブル仕様なので持ち運びに関して言えば便利です。
防虫効果(防虫加工)
Cocoon insect shield Travel sheetsは、天然成分を配合した繊維との混紡による防虫加工が施されているため、防虫効果が期待できます。でも、経年劣化等でいつでもこの効果が継続するという訳ではないので注意が必要です。
特にキャンプといった場合では不快に感じる虫も出て来ますから、防虫効果のあるトラベルシーツやそれに準じるシーツ等を持参すると良いかも知れません。
また、民泊する場合でも活用できると思います。
肌触りが良い
Cocoon insect shield Travel sheets の触り心地はどうなのか?と言えば、肌触りが良くて気持ち良いと感じます。
気持ち良い方が快眠に繋がるため、旅先でも睡眠不足にならないように心掛けるのに丁度よいアイテムになります。
暖かみを感じますが、基本的に旅行用シーツですからキャンプ・山小屋・民泊する用途に向いています。
シルク素材なので、保温・透湿もあり、暑い季節、寒い季節どちらでも利用できると思います。
Cocoonインセクトシールド・トラベルシーツのデメリット
ここでは、民泊する旅行に持参するCocoonインセクトシールド・トラベルシーツのメリット・デメリットについての内容になります。
メリット(一長一短)
どうなんでしょうね~。Cocoonトラベルシーツのメリットは何があるのかな?と感じるぐらい、特にこれといったメリットは無さそうに感じます。
あえて言えば、ポケッタブル仕様で防虫加工が施されている部分が該当するのかな?と思います。防虫加工が施されていれば、それなりに防虫効果も期待できますから、メリットに含まれると思います。
でも、経年劣化で徐々に効果も出なくなると思いますから、どのぐらいの期間に対応しているのか?という部分が気になる要素の1つに該当します。
デメリットに感じる部分
Cocoon insect shield Travel sheets のデメリットに該当する部分は、ネット通販の商品購入ページで見た写真と実際に届いた実物の色が全くと炒って良いほど異なる部分が該当します。
え?どうしてこんなに色が違うのかな?もしかして・・・購入する時に色の選択を間違えたかな?と思ってしまうぐらいにギャップを感じるため、イマイチに感じるのではないか?というのが率直な感想になります。
でも、何回か使えば、いつもの日常になりますから、気にしなくなります。
補足事項
収納袋を開閉する部分にある紐を閉じる場合に使うバックル(ストッパー)が有るのですが、これを目いっぱい開いておかないと、取り出しや収納ができないので注意してください。
Cocoon(コクーン)トラベルシーツのレビューや感想
ここでは、Cocoonインセクトシールド・トラベルシーツの評価レビューや感想についての内容になります。
民泊する旅行に持参
Cocoon insect shield Travel sheets を購入目的は、バッグパッカーでかつ、民泊する予定があったため、シーツを持参する必要が有ったからです。
枕やシーツはレンタルする事もできる民泊だったのですが、オンリーワンの方が良いかな?という事も関係して費用対効果は度外視して購入しています。
というのも、台湾リピーターなのですが、いつもホテル宿泊ではなく、民泊を利用しているため、必須では無いんだけれども、レンタルするよりも有った方が良いかな?といった感じ。純粋にレンタルに抵抗が有っただけなんですけれどもね。
評価レビューや感想
防虫加工が施されているCocoonトラベルシーツは買ってどうだったのか?になりますが、バッグパックのパッキングで台湾旅行する場合に持参しているため、買って良かったと思います。
でも、スーツケースでのパッキングでホテル宿泊の場合ではトラベルシーツは必要ありませんから、どのような旅行をするのか?によっても左右されると思います。
筆者の場合は、初めて台湾旅行した場合はスーツケースだったんですけど、2回目以降はバッグパッカーでかつ民泊なのでトラベルシーツが有った方が良かったのである。
因みに、防虫加工の効果の恩恵はあまり受けていないと思います。