皆さん こんにちは!
生活していれば、色々な買物をする事になりますが、定期的に本当に良い買物をしたのかな?というのをチェックしたりしているのでしょうか?
そんな事はしていないよ!という場合もあれば、バッチリ行っている!という場合もあります。まあ、そこまでマメな事をしているのは少ないのでは?と思います。
何故か?というと、普通に面倒に感じるので頭の中で判断している感じになります。
今回の記事は『生活費の節約!定期的にお金の無駄遣いチェックや見直し改善も必要』についての内容になります。
参考になるのか?分かりませんが、最後まで読んで頂けると幸いです。
日常生活では余計な買物やお金の無駄遣いもある
ここでは、毎日の暮らしでは色々な買物も多いですが、その中には余計な買物を行っている場合も多いについての内容になります。
日常生活での買物や支払いについて
毎日の生活では食料品や外食、嗜好品や便利グッズなども含めて色々な買物をしています。
また、家賃、電気やガス、水道などの公共料金や携帯電話やインターネットなどの通信料金を口座振替やクレジットカードで支払ったりしています。
通勤や通学等ではガソリン代などの交通費も必要になるため、1ヶ月という単位では多くの金額が動いていたりするものです。
余計な買物もしている
毎月、食料品や便利グッズなども含めて色々な買物をしていますが、この買物では全てにおいて本当に必要な物だけを買っているとは限りません。
中には、確かに購入したけれども大して使わずに自宅で眠っている物もあれば、商品の品質が悪い 又は 使い方が悪くて壊れてしまったりして使っていない物も有ったります。
このような買物は、余計にお金を無駄遣いしているの裏返しでもあるため、このような買物はしないように心掛ける事も必要になります。
余計な買物とは?
余計な買物とは何なのか?と言えば、本来購入しなくても良い商品を指すのではないでしょうか?
お店に出向くと、不思議と目に留まってしまう商品も実際にあります。このような商品は買う予定が無いのにも関わらず気になってしまって、つい買ってしまうのである。
こういう買物が多い場合では生活費を見直す必要もありますし、改善できる箇所も多いと思います。
定期的にお金の無駄遣いチェックもした方が良い
ここでは、日常生活の買物では生活費の中からお金を使いますが、定期的に無駄遣いチェックも必要に感じるについての内容になります。
便利グッズ買ったら評価や反省も必要
通勤や旅行といった場合では持って行くと便利に感じるグッズがありますが、これらのグッズの中には本当に有った方が便利に感じる物もあれば別に必要ない物もあります。
このような便利グッズを買った場合では自分なりの評価や反省もした方が良いのではないかな?と感じます。
というのも、買ったは良いけど使い勝手が悪かったりすると別の商品を買うと思いますから、次に繋がるようにしっかり検証も必要です。
これをしないで次の商品を買うと前回のミスを繰り返す事に繋がります。
ポイントを貯める買物は良くない
食料品スーパーやネット通販等で買物する場合ではポイントが貯まるのか?も興味や関心が有ると思います。
ポイントを多くゲットできれば効率的にポイントを獲得できるため、ポイントを使う楽しみも増えるのでお買い得感があります。
でも、ここで注意して欲しいのが、いつの間にか?目的がポイントを貯めるに変わってしまっている場合が多いです。
このような買物は良くないと思います。その理由としては結果的に高い買物に繋がっている可能性も否定できません。
無駄遣いチェックも必要
生活費を見直す場合では、毎月の買物では無駄遣いになっていないか?チェックした方が良いのではないかな?と考えるのは気のせいでしょうか?
というのも、どの部分を見直せば改善に繋がるのか?という部分が根幹になりますから、お金の無駄遣いになっているのかな?チェックは必要です。
生活費の見直しや改善も必要「節約に繋がる」
ここでは、生活費の節約に繋げるには生活費の見直しや改善も必要についての内容になります。
生活費を節約する場合
生活費を節約する場合では、具体的にどの費用を節約したいと考えているのか?それとも生活費の全体を抑制しようとしているのか?も考慮が必要です。
本来であれば、一部の部分ではなく全体費用を対象にして見直し改善するのが望ましいのですが、必ずしもそこまで考えていないと思います。
その理由としては、「趣味や嗜好品などは見直したくないない」という考えが有るからです。
1つでもこのような項目が有る場合では見直しはできるのですが、節約には繋がらない可能性があります。
節約する前にやるべき事がある
生活費の節約にチャレンジする場合では、実際に実行に移す前にやるべき事があります。それをやらないでチャレンジしても空回りする可能性があります。
そのやるべき事と言えば何なのか?と言えば、データ収集になります。基本的には家計簿なのですが、別に家計簿じゃなくても良いです。
パソコンのExcelやスマホのアプリで管理しても良いです。
見直し改善できるところから始める
データ収集が完了していない場合では、見直しできるところから始めるのも1つの方法になります。
おそらく本格的にデータ活用するのであれば最低でも1年分は必要になりますから、それまでは部分的に見直しできる箇所から始めても問題ありません。
生活費の節約を実現するにはデータ活用も重要
ここでは、生活費を見直して改善して節約に繋げるにはデータを活用した方が良いについての内容になります。
生活費の節約ではデータ活用も必要
生活費を節約したい 又は 節約を考えている場合では役立つデータを活用するのが良いと感じます。
ただ闇雲になりふり構わず見直しても結果は伴わないですから、ちゃんとデータを確認して、どの費用ならば無理なく見直し改善できるのか?調べた方が良いです。
幸いな事に買物すれば領収書レシートを受け取りますし、公共料金でも領収書を受け取る事ができるので、データ化できます。
家計簿をつけている場合でもExcelやアプリを活用して役立てるのが良い結果に繋がります。
家計簿をつけても節約できない
家計簿をつけていれば、お金の流れを把握できるようになるため、生活費の節約に繋げる事も可能になります。
ここで重要なのは家計簿をつけていても節約できないです。家計簿はデータを蓄積しているだけですから、このデータを活用しないと役立ちません。
どのように活用するのか?も関係あるため、上手く活用できれば節約に繋げる事ができると思います。
