皆さん こんにちは!
毎日の日常生活では、色々と疲れますし、ストレスも溜まるのでストレスを発散する事も必要になります。
このストレス発散も兼ねてタバコを吸っている場合もありますが、毎月の購入費用も相当な金額になっているのではないでしょうか?
少しでも購入費用を抑制できれば生活費の節約にも繋がると思います。
今回の記事は『生活費の節約!禁煙グッズを利用するとタバコの禁煙や節約できる?』についての内容になります。
参考になるのか?分かりませんが、最後まで読んで頂けると幸いです。
生活費を節約では嗜好品に切り込む必要あり
ここでは、生活費を節約したいと考えている場合は聖域になりやすい嗜好品の購入費用も対象にすべきという内容になります。
嗜好品の代表例
嗜好品というと、栄養を得る目的で摂取するのではなく、ただ単に好きだから食べたり飲んだりする物が該当します。
コーヒーやお酒、お茶、お菓子、タバコといった物が該当すると思います。
他にも嗜好品に該当する物は有るので、これだけではないです。人によっても好きな物が異なりますし、毎日のように摂取している場合もあります。
嗜好品は毎日の日課になっている場合が多い
お酒やコーヒー、お茶、タバコといった嗜好品の場合では、毎日の日課になっていると言っても過言ではないと思います。
毎日のように摂取するのが当たり前のようになっているので、これがやめられないんですよね。
用事が有って食べたり飲んだりするのができないという場合では抜いても大丈夫ですけど、基本的には必ず摂取というスタンスになるのでは?
仮に日課になっている場合では、節約の目的だったとしても購入費用は維持したいと考える場合が多いです。
嗜好品の購入金額の総額は大きい
嗜好品の場合では1ヶ月に占める購入金額の総額は相当な金額になっている場合が多いです。
何せ、毎日のように欠かさず食べたり飲んだりしているので当然と言えば当然の結果になります。必ず1日1回だけではないですから、コーヒーであれば2~3杯は飲むのでは?
お酒やタバコの場合ではヘビーな肩も居ますから、この場合では購入金額も考慮が必要になります。
タバコが日課の場合では禁煙も視野にいれよう!
ここでは、タバコを吸うのが日課になっている場合も多いですが、このような日課からの脱却を目指す禁煙も視野に入れた方が生活費の節約にも繋がるについての内容になります。
タバコの禁煙は急にはできない
生活費の節約をするには嗜好品の1つでもあるタバコも対象にする必要がありますが、毎日吸うのが当たり前になっているタバコを急に禁煙するのはできません。
それならばどうするのか?と言えば、できる事はただ1つぐらいなのではないでしょうか?吸う本数を減らすことに尽きます。
但し、何本も吸うのが当たり前になっている場合では、実はこれも厳しいのではないかな?と思います。
そうなると、タバコ以外の方法でストレス発散できる事を見つけるのも1つの方法なのでは?
タバコ以外のストレス発散できる事を見つける
タバコを吸っている場合では、ストレス発散も兼ねている場合があります。このような場合では、タバコを吸わないとストレスを感じるので簡単にはやめれないです。
少しでも禁煙したいと考えている場合では、タバコを吸う本数を減らすのは勿論のこと、タバコ以外でストレス発散できる事を見つけるのが良いです。
タバコは簡単にはやめれないのが実情
ここでは、生活費の節約の目的も兼ねて禁煙しようとチャレンジしても実際には継続できなくてやめれないのが実情についての内容になります。
喫煙者が家族に居る場合
筆者は喫煙者ではないのですが、どうしてもタバコをやめれない喫煙者が家族にいます。何度も手を変え、品を変えといった感じでチャレンジするのは良いのですが、2ヶ月すら継続できないです。
口では今年の目標はタバコをやめて禁煙するぞ!と言うんですけれども、翌日にはタバコを吸っていて、昨日言った事は忘れたのか?聞いてみると「あれは今年の目標」だから今年中に達成できれば良いとか何とか。
そんでもって年末になると、そんな事は言った覚えがない!という感じの繰り返し。禁煙グッズや代替品にも手を出すのですが、とにかく継続できないんですよね!
口だけは立派な事を言うけれども実際が伴わないので中身は全くないと言った方が正解なのである。本人に禁煙するという意思が全くないのである。
タバコの代替品は飽きる
タバコの代替品として禁煙グッズの電子タバコがありますけれども、継続できないみたいです。リキッドには数種類の味や風味がありますが、一定程度吸うと飽きるみたいです。
リキッドを数種類購入しているのですが、何せ継続できないですから、数種類も購入するのは良くないのではないか?というのが個人的な見解になります。
喫煙者の家族を観察していると、本人には分からない部分もよく見えて来るので分かっちゃうんですよね。
禁煙グッズの禁煙パイポ
喫煙者の家族は父親なのですが、禁煙パイポにも手を出しています。基本的に何をやるにも禁煙に限って言えば、本人の全くと言って良いほど「禁煙の意思」が無いですから買っても意味ないんですよね。
でも、それを否定する訳にもいきませんから、見せかけでも遠目で見ている感じ。
家族が見ている場所では禁煙パイポや電子タバコを吸っているのですが、見えなくなった瞬間からタバコに火をつけている始末。

禁煙グッズでタバコの禁煙や生活費の節約できる?
ここでは、禁煙グッズを利用するとタバコの禁煙や生活費の節約に役立つのか?についての内容になります。
禁煙グッズは禁煙に繋がらない
あくまでも筆者の家族の例になりますが、禁煙グッズは色々と何種類も購入していますが、本人に全くと言って良いほど禁煙するぞ!という意思が無いですから、禁煙には繋がらないのが実情になります。
やっぱり、このような禁煙グッズや代替品を購入するのであれば、少なくとも喫煙者本人の強くブレない意思というのが必要になるのではないか?というのが個人的な見解です。
このような意思が無い状態で禁煙グッズや代替品を購入しても見せかけの道具にしかならないですから、お金の無駄使いになるのは明白な事実です。
禁煙グッズは生活費の節約に繋がらない
次に禁煙グッズを利用してタバコの購入代金を少しでも節約に繋げる場合では、生活費の節約に繋がるのか?と言えば、禁煙に成功すれば繋がりますが、たぶん成功するのは一握りなのではないかな?と思います。
禁煙グッズを買ったからといって中身が伴わなければ意味がないです。いつに間にか?いつもの日常のようにタバコを吸っているという状態に戻ってしまうのが実情です。
このような場合では、生活費の節約ではなく、お金の無駄遣いになります。何せ、禁煙グッズや代替品の購入代金がありますからね。
少なくとも、禁煙グッズの購入費用は考慮しないといけません。