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ワイヤレスゲームコントローラー HD-6500 レビュー

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皆さん こんにちは!

毎日の日課のように感じている趣味の1つとしてゲームプレイが挙げられますが、スマホやタブレットだけでなく、パソコンでもプレイできたりするものです。

パソコンの場合では、キーボードとマウスの組み合わせでは流石にMMORPGなどのゲームは難しいと感じます。

そんな時に思い浮かぶ便利アイテムは、ゲームコントローラーだったりします。これさえあれば、パソコンでもゲーム機器のように利用できるため、購入した方が良いと実感します。

とはいえ、全てのゲームコントローラーがパソコンに対応しているとは限らないですから、購入する前にちゃんと確認も必要になります。

今回の記事は『GAME CONTROLLER HD-6500 レビュー』についての内容になります。

参考になるのか?分かりませんが、最後まで読んで頂けると幸いです。

 

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ゲームコントローラーはGAMRSIR T3Sも所持

ここでは、パソコンでも利用できるワイヤレスゲームコントローラーはGAMESIR T3S も所持しているのにも関わらず、新しいゲームパッドを購入についての内容になります。

GAMRSIR T3S 操作性は良い

GAMRSIR T3S は、持ちやすい形状ですし、操作性も良かったので、不具合さえ無ければ、このままずっと使い続けたいと思っておりました。

何せ左右対称にボタンが配置されているので、使い易いというのが個人的な見解になります。

さらにはワイヤレスコントローラーなので、何か?と邪魔に感じるケーブルが無いですし、遅延に感じることも無かったので、操作性は良いと思います。

 

不具合が発生

ワイヤレスゲームコントローラーのGAMRSIR T3Sを購入して2週間ぐらい経過したら、不具合が発生するようになったのである。

具体的にはどのような不具合なのか?と言えば、L1ボタンを押しながら、Yボタンを押すと、画面上でチカチカ点滅するだけでなく、動作が定まらないのである。

何回か?同じ操作をすると、やっと動作完了するって感じ。流石に超が付くほど悩みながら使っていました。他の操作はどこも至って正常そのものですからね!

使ってから1ヶ月も経過しない内に不具合なんて本当についてないと思いました。やっぱり当たり外れも考慮した上で買わないといけないといけないのかも知れません。

 

新しいゲームパッド購入

不具合さえなければ、新しいゲームコントローラーを購入するのは、もっと先だと思うのですが、せっかく毎日の日課のように遊ぶのですから、やっぱりプレイして満足感が得られないとストレスも溜まるものです。

かといって、安易な考えで買ってしまうと、また同じ結果を招く可能性も否定できないですから、今回はそれなりに調べてから購入しております。

その結果として、GAME CONTROLLER HD-6500 を購入させて頂いております。

どうしてこの機種を買ったのか?と言えば、基本的にはWindowsパソコンやスマホで利用できるのであれば何でも良いのですが、前回の機種よりも価格が安かったから!だったりします。

 

ゲームコントローラー(GAME CONTROLLER HD-6500)

ここでは、Windowsパソコンで使用する目的で購入した ワイヤレスゲームコントローラーである HD-6500 についての内容になります。

HD-6500 仕様

サイズ : 155 × 105 × 56mm

重量等 : 約200g

充電方式: USB Type-C ケーブル充電(3~4時間)

カラー : ブラック、レッド、ホワイト、イエロー、ブルー

電源等 : 650mAhバッテリー

接続方法: ワイヤレス接続、有線接続

 

パッケージ内容

ゲームコントローラー本体、USB Type-Cケーブル、取扱説明書

 

他機種に対応

Windowsパソコン、Androidスマートフォン、Androidタブレット、iPhone、iPad、Nintendo Switch といった機種で利用できます。

 

WIRELESS CONTROLLER HD-6500 機能など

ここでは、ワイヤレスゲームコントローラー(GAME CONTROLLER HD-6500)はどのような機能を搭載しているのかな?についての内容になります。

ボタン割り当て(配置)の変更に対応

ワイヤレスゲームコントローラー HD-6500 のボタン配置は変更できるようになっています。

初期の状態では、Nintendo Switchに設定されているので、使いづらいと感じる場合も有ったりします。

このような場合では、自分にとって使い易いと感じるボタン配置にした方が満足感も得られるので、この機能が有ると役立ちます。

 

マクロ機能に対応

HD-6500 背面には2つのボタンが配置されています。裏技などを記録して割り当てる場合に役立ちます。

 

6軸ジャイロセンサーなど

高感度6軸検出システムを搭載し、使用時の傾きや動きを検知

 

GAME CONTROLLER HD-6500 購入レビューや感想

ここでは、ワイヤレスゲームコントローラー(GAME CONTROLLER FONLAM HD-6500)購入レビューや感想についての内容になります。

本体カラーはブラックを購入

ネット通販で購入したのですが、この時に本体カラーが複数種類あり、悩むまでもなく、いつものブラックを選択しております。

ブラックじゃなくても良かったのですが、毎日のように利用することを考慮すると、やっぱりブラックが妥当な選択かな?と感じました。

 

買って満足な結果

前回購入したワイヤレスゲームコントローラーのGAMRSIR T3Sは約2週間程度で不具合が発生して不満足な結果で終わってしまったのですが・・・

HD-6500 の場合は幸いな事に、購入してから1ヶ月使っても、正常運転でかつ、普通に使用できます。これが本来、普通だと思うのですがね。余計に満足感が得られています。

 

HD-6500 購入レビュー

実際に購入してから約1ヶ月ちょっと経過しておりますが、前回の機種よりも安価でかつ、不具合も今のところ、何も発生していないので良い買い物をしたんじゃないのかな?と感じております。

ただ、あえて言えば、全ての機能を利用していないので、全部の機能を使ってみないと本当のところは何も分からないのではないかな?と思います。

 

ゲームコントローラー HD-6500 メリット・デメリット

ここでは、ワイヤレスゲームコントローラー HD-6500 のメリットやデメリットについての内容になります。

接続方法もメリットの1つ

具体的なメリットは何なのか?と言えば、個人的にはUSBケーブル接続やワイヤレス接続を選択できる点なのではないかな?と思います。

その上で、あえてもう1点を付け加えるのであれば、本体の裏側にも2つのボタンが有るという部分。これは「L、R」に対応しているMLボタンとMRボタンになります。

自分にとって、どっちの配置の方が使いやすいのか?で選択できるのが良いと感じます。

個人的には本体裏側よりも普通に、「L、R」の方が使いやすいので、いつもこっちを利用しています。

 

メリットに感じなかった部分

HD-6500 のボタン配置の割り当て変更もメリットの1つなんだと思いますが、そんなにメリットに感じませんでした。

特に配置を変更しなくても特に問題ないですから、初期設定の状態のまま使っているのである。

 

イマイチやデメリットに感じる部分

正直な話、GAMESIR T3S と比べるとボタン配置が左右対象になっていないため、操作性はどうなのかな?と不安に感じる部分もありました。

でも、使っていると、その内に慣れて来るので、最初は違和感を感じていても、いつもの日常といった感じになるので使用感は特に問題ありません。

そのため、筆者のような使い方(初期設定のボタン配置の状態)をしているのであれば、特にデメリットに感じるような事は少ないのではないか?というのが個人的な見解になります。

 

GAME CONTROLLER HD-6500 使用レビュー

ここでは、ワイヤレスゲームコントローラー(HD-6500)使用レビューについての内容になります。

Windowsパソコンで原神プレイ時に使用

原神をプレイする場合ではスマホやタブレットといった端末ではなく、Windowsノートパソコンで遊んでいます。

やっぱり、ゲームするなら大画面の方が面白いと感じるので、PC版を利用しています。

流石にキーボードとマウスということではなく、ゲームコントローラーじゃないと満足なプレイが実現できないですから、HD-6500 のようなゲームパッドは必須だったりします。

いつもどのように使用しているのか?と言えば、USBケーブル接続でかつ、ボタン設定も初期の状態になります。一番これが簡単で煩わしさも感じないのである。

とはいえ、裏面に配置されている「ML、MR」ボタンの誤操作も何度か?有るため、OFFにした方が良さそうに感じます。

 

ワイヤレス接続ではなく、USB接続にて使用

ワイヤレスゲームコントローラーなのにも関わらず、どうしてUSBケーブルにて接続して使っているのか?と言えば、ただ単に簡単だからです。

Windowsノートパソコンに接続して原神プレイなので、USBケーブルが特に邪魔には感じないんですよね。

それにワイヤレス接続の場合ではバッテリーに充電するといった事も必要になるので、煩わしさを感じたのである。

この煩わしさを解決する手段として、USBケーブルにて接続するのも全然OKなんじゃないのかな?とね。実際の話、特に問題ないです。

 

ボタン配置の割り当て変更の設定は利用したのかな?

ボタンの割り当て変更やマクロ機能は使っていません。

利用してみたいとは思うのですが、現在のところは別にこの機能を利用しなくても何ら問題ありませんから、必要に感じた時に使ってみようと思います。

それに、簡単そうに見えて何か設定が難しそうに感じるのである。

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