皆さん こんにちは!
iPadを所持している場合では日常生活で便利に使っていると思いますが、必ずしも便利に利用していない場合もあります。
例えば、購入前のイメージと購入後のイメージのギャップなど。逆に便利に使っている場合では買い増ししたり、機種を買い換えしたりして継続して使う感じ。
この時に、新しいiPadを購入するタイミングっていつなんだろうか?も気になったりします。
今回の記事は『iPad買い換えはいつ?OSサポート切れ?バッテリー持ちが悪い?』についての内容になります。
参考になるのか?分かりませんが、最後まで読んで頂けると幸いです。
iPadを買い換えるタイミングはいつかな?
ここでは、新しいiPadを買い換える場合はいつなんだろう?についての内容になります。
iPad買い換えのタイミング
iPadを毎日のように利用していれば、使うのが当たり前という生活になるため、これが無いとダメという感覚に繋がると思います。
いわゆるスマホやパソコンと同じように必需品化するのですが、この状態になると一定期間が経過すると新しいiPadに買い替えも検討する事になります。
この買い換えのタイミングというのは個人差が有るため、皆さん一律的に同じではありません。
新しいiPadが欲しい!
新しいiPadを購入するタイミングとしては、新しいiPadシリーズが発売された時が多いのではないでしょうか?
というのも、所持しているiPadよりも機能も充実している場合では、不思議と魅力的に感じるので欲しくなってしまうのである。
この欲しいという欲求は実際に購入するまで継続しますから、ほとぼりが覚めるまで我慢できれば次の機会まで買わなくて済みます。
そのため、欲しいと思っても実際には色々な事情で買わない人も多いのかな?と個人的に考えます。
バッテリー持ちが悪い!
iPadを買い換えするタイミングとしては、1日に複数回の充電が必要になってバッテリーの劣化を感じた場合も該当します。
必需品のように使っている場合では、毎日のように使っているので、バッテリー持ちも悪くなるのが早いです。
新しいiPadが欲しいと感じた時に買い換え
ここでは、現在所持しているiPadが有るのにも関わらず新しいiPadが欲しい場合についての内容になります。
新しい機能を搭載しているiPadが欲しい時
既にiPadシリーズを持っているのに新しいiPadが出てくると欲しくなってしまう訳ですが、これはどうしてなのか?
たぶん、新しい機種になればなるほど機能も良くなっているので、その機能が自分にとってとても魅力的に感じるからそのように買いたくなってしまうのではないか?と個人的に考えます。
でも、iPad OSのサポートが切れていない状態であれば基本的には買いたいと感じている機種と同じOSのバージョンを利用できるので特に問題はないと思うんですけれどもね~。
本当に不思議な魅力がiPadには備わっているのである。
サイズの異なるiPadが欲しい
新しいiPadシリーズを買いたくなるパターンとしては、もう1つあります。それはサイズの異なるiPadを必要に感じている場合が多いです。
というのも、iPad Pro 12.9インチもあれば11インチサイズのiPad Pro、10.9インチのiPad Air 、無印iPad、8.3インチのiPad mini という構成になっていますから、他のサイズも欲しく感じるのである。
特に、通勤や通学といった用途に持ち歩く場合ではサイズの小さいiPad miniが最適に感じますが、自宅で活用や仕事で使う場合ではサイズの大きいタイプであるiPad Pro 12.9インチが便利に感じます。
iPadのバッテリー持ちが悪くなった場合
ここでは、iPadの買い換えのタイミングはバッテリーの減り方が早くなった時についての内容になります。
バッテリー残量の減りが早い
iPadを買い替えようか?検討するキッカケの1つとして該当するのがバッテリーの充電状況もあります。
毎日の日課のようによくiPadを使っている場合ではバッテリーを消費するので一般的に使っている人よりも多く充電する事になります。
その結果、毎日のように充電しないとダメな状況になり、その内に1日に複数回の充電が必要になる 又は それに近い状態になってしまう場合もあります。
こんな感じだとバッテリーが劣化しているので、バッテリーを交換するか?もしくは新しいiPadに買い換えるのか?の2択になってしまうのが実情になります。
バッテリー交換の場合
iPadのバッテリーを交換する場合では、交換費用 及び 交換してから何年ぐらい使い続けるのか?も考慮する必要があります。
その理由としては、毎年のように魅力的に感じる新しい機種が発売されるのでバッテリー交換しても翌年には次のiPadに買い換える可能性も否定できないからです。
このパターンだと純粋にお金の無駄遣いになるので、とりあえず先ず選択を行った方が良いです。
新しいiPadを買いたくない場合
バッテリーの持ちが悪くなった場合では、バッテリー交換か?買い換えの2択になる場合も多いですが、今はお金の持ち合わせがない場合や、魅力的に感じる機種が見当たらない場合もあります。
このような場合では、次の新しい機種が出るタイミングで購入を検討すれば良いので無理に買い換えなくても良いです。
それにiPadじゃなくてもAndroidでも良いと思います。
iPad OSのサポートが着れるタイミング
ここでは、新しいiPadを買うタイミングはiPad OSのサポートが切れるタイミングについての内容になります。
iPad OSのサポートが切れる
iPadを買い換えるタイミングと言えば、iPad OSのサポートが切れる時 又は、切れる数ヶ月前というパターンもあります。
そこまで使う事ができれば十分に元を取ったと言えるので使い倒すのも良い選択かも知れません。
新しい機種に買い換える場合では現在使っているiPadを下取りに出す価格も絡んで来るので最適な選択とは言い難いのも確かです。
とはいえ、あくまでも下取りに出すのが前体なので下取りに出さなくても問題ない場合ではOSのサポートが切れるタイミングで良いと思います。
買い換えない選択も十分に有り
iPad OSのサポートが切れるタイミングで買い換えるのも選択肢の1つであれば、このタイミングで買い換えない選択も有りです。
ここまで使うと、できること・できないことが既に把握している状態になりますから、スマホとパソコンがあれば十分に大丈夫なのでは?と感じる場合があるからです。
少しでもこのように感じているのであれば別に買わなくても良いです。
中古iPadを買う選択もあり
iPadを買い換えると言えば、新品を買わなくても良いのではないか?と思います。どうしても新機能を利用したい!という場合でなければ別に中古でも良さそうに感じます。
特にApple整備品であれば、新品よりも安く購入できて、ちゃんと整備してあるので新品と同じようにお買い得だと思います。
