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iPhone両面ガラスケース(レンズも保護する360度全面保護)レビュー

スマホ
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皆さん こんにちは!

iPhoneで利用しているスマホケースは両面ガラスケースを愛用しているのすが、一長一短に感じる事もあり、新たな魅力的に感じる両面ガラスケースが発見されてしまった事もあり、新しく購入しています。

これまで2種類の両面ガラスケースを買っているのですが、2種類の良い所取りをしたように感じるタイプのケースなので不思議と欲しくなってしまったのである。

こういう感じで飛びついてしまうと、良い結果にならない場合も多いのですが、欲しいが上回ってしまって購入となります。

今回の記事は『iPhone両面ガラスケース(レンズも保護する360度全面保護)レビュー』についての内容になります。

参考になるのか?分かりませんが、最後まで読んで頂けると幸いです。

 

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360度全面保護のiPhone両面ガラスケース

ここでは、iPhoneで利用する目的で購入した360度全面保護のiPhone両面ガラスケースについての内容になります。

ガラスフィルム不要で使える

片面保護のケースの場合では、ディスプレイにガラスフィルムなどの貼付が必要に感じますが、両面ガラスケースの場合はでガラシフィルムの貼付が必要ありません。

ガラスフィルムの場合では綺麗に貼り付けたりするのが意外と難しいですから、負担に感じたりするとフィルム貼付サービスを利用する場合も有ると思います。

又は、専用のガイド枠付きガラスフィルムを購入するのも1つの方法になります。それでも、個人で貼付すると気泡が残ってしまう事も珍しくありません。

このような煩わしさは、なるべくならやりたくないですから、このように感じている場合ではガラスフィルム不要で使える両面ガラスケースは最適な選択になります。

 

軽量

航空機用のアルミ素材が使われているため、両面ガラスケースなのにとても軽量なのはとても助かります。

重量なのか?という観点から考慮した場合では申し分ありません。フレーム部分がアルミなので軽量化に繋がっている感じです。

 

スタイリッシュで格好良い

本体の形状はアルミフレームでかつ両面ガラスケースになっているだけでなく、カメラ部分がブラックのアクセントになっているため、スタイリッシュに見えて格好良いと感じます。

格好良いという観点から考慮すると、この選択も十分に有りです。それと、iPhoneのどのカラーでも問題ないのではないか?と個人的に考えます。

 

360度全面保護のiPhone両面ガラスケースの特長

ここでは、iPhoneで利用するレンズも保護する360度全面保護のiPhone両面ガラスケース特長についての内容になります。

レンズも保護する360度全面保護

両面ガラスケースの場合では、iPhoneの四角いカメラ部分がくり抜かれている場合 又は 四角い部分はカバーで覆われているのですが、カメラのレンズ部分は保護されていない場合が多いです。

それに対して、今回購入した360度全面保護のiPhone両面ガラスケースの場合では、カメラのレンズも保護する完全保護タイプになっているのが特徴の1つに該当します。

これならば、完璧といっても過言ではないため、魅力的に感じる要因になるのではないでしょうか?あえて言えば、四角い部分の出っ張りがちょっと気になるといった感じです。

 

Magsafeワイヤレス充電にも対応

両面ガラスケースの場合では、Magsafeに対応していない場合が多いのですが、今回購入した360度全面保護のiPhone両面ガラスケースの場合ではMagsafeにも対応しています。

だからといって満足できるワイヤレス充電やマグネットではないので注意が必要です。というのも、確かにワイヤレス充電できるのですが、満充電までの時間が長いです。

これならば、ワイヤレス充電する必要はなく、USB PDに対応しているUSB Type-C Lightningケーブル 及び USB PD充電器にて高速充電を行ったほうが最適に感じます。

また、MOFTウォレットスタンドを利用してマグネット吸着させる場合でもマグネットが明らかに弱いと感じるため、こちらの場合も同様に、この用途での利用はしない方が良いです。

 

マグネット、スライドロックの2重ロック

これまで購入した事のある両面ガラスケースでは、マグネットでロックするタイプ 及び スライドボタンにてロックするタイプの2種類です。

今回新たに購入したiPhone両面ガラスケースの場合では、以前購入したタイプを良い所取りしたようなケースになり、マグネット、スライドロックの2重ロックとなっています。

マグネットだけでも強力なのですが、さらにこれに加えてスライド式ロックとなっているので完璧感があります。

 

iPhone両面ガラスケース(レンズ保護)購入レビュー

ここでは、カメラのレンズも保護するiPhone両面ガラスケースの購入レビューやデメリットについての内容になります。

メリット

このiPhoneケースのメリットは一見すると、カメラのレンズも保護する360度全面保護かな?と思えるのですが、マグネットとスライド式ロックの2重ロックになっている部分なのではないかな?というのが個人的な見解になります。

どうして、このように考えるのか?と言うと、簡単には開かない強力さなので安心感が有るからです。

確かにレンズも保護する仕様もメリットには違いないのですが、その代わりにMagsafeワイヤレス充電やマグネット吸着が弱くなってしまうので一長一短に感じます。

 

デメリット

レンズも保護するiPhoneケースのデメリットは、Magsafeに対応しているのにも関わらず、Magsafeワイヤレス充電やマグネット吸着が弱くて使い物にならないといった部分が該当します。

これじゃあ大変申し訳ないですけど、対応しているとは言えないのではないかな?と個人的に考えます。あくまでも利用できますよ~というレベルなので、この部分を期待して購入すると痛い目を見る事になります。

筆者の場合は、これを期待していました。今回は良い勉強になったので、とりあえずは良し!としています。

 

購入レビュー

レンズも保護する360度全面保護のiPhone両面ガラスケースの購入レビューになりますが、今まで購入したケースの中で一番自分にとって最適に感じるケースなのではないかな?という事で評価は高いです。

でも、Magsafeに関しては使い物にならないので、この部分は仕方ないという事で諦めています。Magsafeに対応しているメタルアクセサリを利用する方法も検討しましたが、ガラスケースには非対応という事で諦めています。

Magsafe以外の部分は特に不満点はないですから、いつもの日常といった感じに利用しています。あえて言えば。不ガラスケースだからかも知れませんが滑りやすい印象になります。

 

iPhone両面ガラスケース(レンズ保護)使用レビューや感想

ここでは、カメラのレンズも保護する360度全面保護のiPhone両面ガラスケース使用レビューや感想についての内容になります。

iPhoneケースに取付方法

① 開ける
Lightningポート側にある穴を上に開けるようにすると、簡単に開きます。

 

② セット
iPhoneをカメラレンズがある方にセットした上で、前面ガラスカバーをノッチ側から縦に被せればOK。ここでの注意事項は、左右から被せるとノッチ側が上手くはめ込まれないです。

 

③ ロック
アルミフレームも含めて、全体を一通り見て隙間がない事を確認したら、Lightningポート側にあるスライドロックを右から左側に移動してロックします。これで完了。

 

ケース取付時の感想

いつも、iPhoneをケースにセットする場合では、横向きで前面カバーを被せているのですが、同じようにやっても上手くはめ込みできなくて大いに悩んでいます。

どうして悩むのか?といえば、ノッチ側に隙間が発生するので、上手くはめ込みできないのである。

それならば上下のどっちか?となるのですが、ノッチ側から被せてみたら、ぴったりフィットしたのでホッとしています。

はめ込む場合は、どこからはめ込みした方が良いのか?説明書に記載して頂けると助かるんですけれどもね~。こういう対応をしてくれると安心して購入できるのにな~と思いました。

 

使用レビュー

手に持って操作する場合ではタッチ操作の反応も良いので普通に使えるのですが、デスクなどに置いた状態でタッチ操作する場合では反応が悪いと感じます。

この場合では、どちらか?一方の手で、iPhoneを固定した上でタッチ操作すると、良いという事が判明しています。

ちょっと違和感を感じるので、使い勝手に関して言えば微妙になります。そのため、手に持ってタッチ操作するように心がけています。

あと、サイドボタンや音量ボタンにもアルミでカバーされていますが、何も問題なく普通に押せるので、特に問題ありません。