皆さん こんにちは!
新しいスマートフォンを購入する場合では、なるべく綺麗に使いたいという心境になるので、スマホケースやディスプレイにフィルムを貼り付けたりすると思います。
でも、ある程度の時間が経過すると、ケースなんてなくても良いかな?という気分になって取り外してしまったりするのですが、これはどうしてなのかな?といった感じ。
興味や関心が薄れてしまうとこのようになってしまうのかな?たぶん飽きてしまって新しいケースを購入するキッカケになるのかな?
今回の記事は『iPhoneケースはフィルム不要で使える両面ガラスケースが便利』についての内容になります。
参考になるのか?分かりませんが、最後まで読んで頂けると幸いです。
iPhone買ったらスマホケースも購入する?
ここでは、iPhoneを購入した場合ではスマホケースも買うのかな?ケースを付けた方が良いのかな?についての内容になります。
iPhoneはケース付けないで使う?
iPhoneなどのスマートフォンにケースを取り付けて使っていますが、何も付けていないで使っている人も普通に見かけます。
人それぞれなので、こればっかりは何とも言えないのが実情なのですが、どっちが良いのかな?といった感じ。たぶんどれも正解なんだと思います。
自分はどっちの方が安心するのか?や使いやすいのか?も関係あるのかな?
新品購入の場合はケースを付けた方が良さそう
フラッグシップの最新型iPhoneの場合では、傷などが付かないようにスマホケースを取り付けした方が良いと感じます。なるべく長く愛用したいですから、ケースなども必要に感じます。
この場合では、どのようなケースを選択するのか?によっても変わって来るため、1つのケースを使い続ける感じではなく、ケースバイケースで必要に応じて変更できるように複数のタイプを買った方が良さそうに感じるのは気のせいでしょうか?
でも、その内に取っ替え引っ替えが面倒になって来るので1つあれば十分だったりします。
中古iPhoneなら付けなくても良いかな?
iPhoneを購入する場合では新品で買うとは限りません。中古を購入する場合も有りますが、この場合ではスマホケースは付けなくても良いかな?と感じます。
どうしてなのかな?と不思議に思うのですが、新品との差異なのかな?
iPhoneで便利なMadsafe対応スマホケース
ここでは、Magsafeに対応しているiPhoneで利用できるMadsafe対応スマホケースについての内容になります。
Magsafe対応iPhoneケース
Magsafe対応iPhoneケースの場合では、ケースをiPhoneに取り付けている状態でもワイヤレス充電がストレスに感じる事なく利用できるスマホケースになります。
それでいて、Magsafeに対応しているアクセサリーも何も問題なく利用できるため、便利に感じるスマホケースの1つに該当します。
その反面、片面保護になっているため、ディスプレイ面の保護には対応していません。必要に応じて、ガラスフィルムなどを貼り付ける事になります。
でも、貼り付けるとタッチ操作の反応がイマイチに感じる場合もありますから注意が必要です。
Magsafe対応アクセサリにも利用できる
Magsafe対応iPhoneケースは、MagsafeモバイルバッテリーやMagsafe充電器、折りたたみスタンドなども含めてMagsafe対応アイテムとの相性が良いです。
強力にマグネット吸着するのかな?と言えば、そうでもなく、そんなに強力に感じないかな?といった感じ。あくまでも実際に購入しているMagsafe対応シリコンケースではの話。
どちらか?というと、MOFTウォレットスタンドとの相性が良いかな?と感じます。というのもモバイルバッテリーの方は重みが有るため、その関係で裏返しにすると吸着が弱まるのかな?と感じます。
iPhoneの画面に貼るガラスフィルムは必要?
ここでは、iPhoneで片面保護のスマホケースを利用する場合に必要に感じるガラスフィルムについての内容になります。
ガラスフィルムは必要?
新しくiPhoneを購入する場合では、傷なども含めて最初の1年間ぐらいは綺麗に使いたいと考えると思います。さらにはMagsafe対応のiPhoneを所持している場合では、Magsafe対応ケースを購入する場合もあります。
この場合では片面保護できるタイプになるため、ガラスフィルムが必要に感じます。ディスプレイ面に強い衝撃を与えてしまうと割れてしまう可能性も否定できないため、保護は考えておいた方が良いからです。
でも、ガラスフィルムを貼付すると、タッチ操作の反応があまり良くない感じになったりするので一長一短になります。こればっかりは使用者が感じる部分なので一概には何とも言えません。
フィルム貼付のデメリット
片面保護のスマホケースを取り付ける場合ではガラスフィルムも必要に感じますが、自分で貼る場合では気泡を残さず綺麗に貼り付けられない場合も実際にあります。
綺麗に貼り付けしたい場合では家電量販店のスマホフィルム貼付サービスを利用するのも1つの方法になります。
ガイド枠付のガラスフィルムであれば気泡が残らないで上手く貼り付けできる場合が多いです。

ガラスフィルムが不要な場合もある
iPhoneも含めてスマートフォンを新しく購入した場合では、スマホケースを取り付ける場合に必要に感じるフィルムになりますが、不要な場合もあります。
そもそもスマホには何も付けないで使いたい!と考えている場合 又は 両面ガラスケースを使う場合になります。
このようなパターンではフィルムを貼り付けしなくて済むため、余計な出費が発生しません。

iPhoneは両面ガラスケースが便利に使える
ここでは、iPhoneに取り付けするスマホケースはフィルム不要で使える両面ガラスケースが便利に感じるについての内容になります。
フィルム不要で使える!
両面ガラスケースの良いところは、ガラスフィルム不要で使える部分が該当します。ガラスフィルムも含まれているといった感じになるので、このケースをiPhoneに取り付けると一石二鳥になります。
それでいて、しっかりと両面やサイドを保護するため、360度全面保護といった感じで安心感があります。
とはいえ、過信は禁物で落下なども含めて強い衝撃を加えないように心掛けて使うのが賢明です。
Magsafeワイヤレス充電はイマイチ
両面ガラスケースはMagsafeワイヤレス充電も可能なのですが、USB PD充電した方が圧倒的に速く充電できます。
というのも、実際にMagsafeワイヤレス充電をやってみたのですが、超が付くほど低速充電なのである。
途中で嫌になって、USB PD充電に切り替えてしまったので、最後までワイヤレス充電していません。そのため、Magsafeにて充電したい場合は両面ガラスケースの購入はやめた方が良いです。

総合力では両面ガラスケースが便利
総合力で考慮すると、Magsafe対応iPhoneケースよりも両面ガラスケースの方が便利に感じます。その理由としては、Magsafeケースの場合では片面保護になっているので別途ガラスフィルムなどをディスプレイに貼り付ける必要性を感じます。
でも、両面ガラスケースでは、その名の通り両面保護及びサイド部分もしっかりしていますから、360度全面保護になるので安心して使いたくなります。
その反面、色々なタイプがあるため、買ったからといって便利に感じるとは限らないのが実情です。
レンズも保護できるタイプが良いのではないか?と個人的に考えます。
