皆さん こんにちは!
新しいiPhoneを買ったり、買い換えたりした場合では不用意な傷付きを防止する目的も兼ねて新しいスマートフォンケースを買う場合もあります。
また、既にケースを利用している場合では、時間が経過すればするほど途中で飽きてしまう事も有るため、この場合も同様に新しいiPhoneケースを購入するのではないか?と思います。
ここで、気になるのが、どのスマホケースを購入すれば満足できるのか?という部分。自分では満足していても他の人が使っているケースが不思議と欲しくなってしまうものです。
今回の記事は『iPhoneケースはMagsafe対応と両面ガラスケースが便利』についての内容になります。
参考になるのか?分かりませんが、最後まで読んで頂けると幸いです。
iPhoneに装着するスマホケースはどれにする?
ここでは、新しくiPhoneを購入した場合に取り付けるスマホケースは片面保護・両面保護・手帳型の中で、どれにするのが良いのかな?についての内容になります。
片面保護ケース
iPhoneも含めて、新しいスマートフォンを購入する場合スマートフォンのケースを購入する場合がありますが、主に3種類(片面保護、両面保護、手帳型)に大別されるのかな?と思います。
それぞれ一長一短が有るのでどれが最適に感じるというのは判断できないというより、どれも正解に感じるので、個々の判断で決めて頂くのが最適です。
片面保護ケースの場合では、スマホのフレーム・裏側を保護できるようになっているため、ディスプレイ側は別途フィルムを貼り付けるなどの対策が必要に感じます。
両面保護ケース
両面保護ケースの場合では、基本的にはどれも360度全面保護になっているのですが、カメラレンズの部分はくり抜かれていたり、レンズ部分も含めて完全保護されるタイプだったりと様々です。
さらにはケースによっても重量が軽い物もあれば重たいと感じるケースもあります。ケースをロックする方法もマグネットでドッキングする場合もあれば、スライドボタンでロックする方法も有るのでコチラも様々です。
Magsafe充電も可能ですが、超低速充電になるため、iPhoneに充電する場合はLightningケーブルが良いと思います。
手帳型ケース
片面保護、両面保護の他には手帳型ケースがあります。スマホリングやスタンドを利用しなくても対応できるのが便利に感じますし、それでいてスマホ本体を全面保護できるので一石二鳥です。
さらには、カードポケットやストラップホールも有るため、ショルダーストラップを取り付ければ斜め掛けの用途でも利用できるようになります。
iPhone Magsafe対応ケースが便利
ここでは、iPhoneケースを買いかける場合や新しく買う場合ではMagsafe対応ケースが便利に感じるについての内容になります。
Magsafeワイヤレス充電に対応
iPhoneに装着して利用するケースの場合では、Magsafe対応ケースが有ると便利に感じます。
特にiPhoneへの充電方法として、Lightningケーブルではなく、Magsafeワイヤレス充電を利用している場合が該当します。
Lightningケーブルでの充電ではUSBケーブルが邪魔に感じるのに対して、ワイヤレス充電ではそのような煩わしさがありませんし、USBケーブルを抜き挿しする手間も必要ありません。
Magsafeアクセサリーにも対応
Magsafeを利用できるiPhoneでは、ワイヤレス充電できる充電器、マグネット吸着してiPhoneにドッキングして充電できるモバイルバッテリーといった便利なグッズも利用できます。
さらにはMOFTウォレットスタンドのようにカードポケット搭載の折りたたみスタンドも利用できるので便利に感じます。これらのアクセサリーをケースに装着した状態でも利用できるiPhoneケースがMagsafe対応ケースになります。

片面保護なのでガラスフィルムが必要に感じる
iPhone Magsafeケースは確かに便利に感じるのですが、その反面、片面保護ケースなのでディスプレイ面が心もとないと感じます。その結果として、ガラスフィルムの必要性に感じるのである。
自分が必要ならば貼り付けても良いのですが、気泡が残らないで綺麗に貼付したい場合は家電量販店などのスマホフィルム貼付サービスを利用する事になるのがイマイチだったりします。
自分で綺麗に貼り付けたい場合ではガイド枠付のガラスフィルムが良いと思います。

iPhone 両面ガラスケースが便利
ここでは、iPhoneケースを買いかける場合や新しく買う場合では両面ガラスケースが便利に感じるについての内容になります。
フィルム不要で使える
両面ガラスケースのメリットは、ガラスフィルムを貼り付ける必要がないという部分が該当します。片面保護のタイプでは、ガラスフィルムの貼付が必要に感じるのですが、これが不要なので余計な出費にも繋がりません。
フィルムを貼らなくてもタッチ操作がし易いのですが、そのように感じるのは時期尚早だったりします。というのも両面ガラスケースによっても様々と言った方が正解だからです。
3種類ほど実際に購入していますが、タッチ操作しやすいタイプもあれば、反応がイマイチに感じるケースも有ったため、出たとこ勝負といった感があります。

両面保護できる
両面ガラスケースの場合は基本的に360度全面保護になりますから安心感が期待できます。でも、お世辞にも360度全面保護になっていないタイプもあるので購入する場合は注意も必要です。
具体的にどの部分に注意した方が良いのか?と言うと、裏面のカメラレンズ部分になります。ここがくり抜かれているケースは買わない方が良いのではないか?と感じます。
使っていれば、どの部分が傷付くなんて分かりませんから、どこかの部分だけくり抜かれていると見事にその部分にヒットする可能性も否定できません。
カメラレンズも保護するタイプが便利
iPhone両面ガラスケースを購入するのであれば、おすすめは「カメラレンズも保護するタイプ」がイチオシです。ほぼ申し分ないと感じるのですが、それでも完璧ではないのが実情になります。
というのも、Magsafeワイヤレス充電も可能なのですが、超低速充電なので意味がないのである。USB PD充電にて対応するのが現実的な選択になります。

iPhone Magsafeケースと両面ガラスケースが便利
ここでは、iPhoneケースは総合的に比較すると、Magsafe対応ケースと両面ガラスケースが便利に感じるについての内容になります。
甲乙つけがたい
iPhoneに取り付けて使うiPhoneケースはどれを購入すれば正解に感じるのか?と言えば、これは誰も分からないのではないか?と個人的に考えます。
その上であえて言えば、購入者が自分にとって最適に感じる物を選択するのが一番なのではないかな?と思います。筆者の場合では、お気に入りに感じているのは両面ガラスケースになります。
でも、Magsafeシリコンケースも使っていますから、両方とも甲乙つけがたいかな?といった感じ。
Magsafe対応の両面ガラスケースが欲しい
本当は、360度全面保護のレンズも保護できる両面ガラスケースでかつ、Magsafeワイヤレス充電に対応しているiPhoneケースが欲しいのですが、そんなスペシャルなケースは見当たらないのである。
例え、見つかったとしてもアルミフレームやマグネットでロックするタイプでかつ、スライド式のロックボタンになっている2重ロック式じゃないと便利に感じませんから、なかなか難しいと思います。
自分の要求を満たせるスマホケースは無いですから、妥協も必要になります。
そのため、必要に応じて両面ガラスケースとMagsafeシリコンケースを使い分ける選択が丁度よいといった使い方になっています。
