皆さん こんにちは!
自炊している場合では、定期的に買物にも出かける事になりますが、この時に持参しているのはエコバッグなどの買物バッグなのでしょうか?
というのも、食料品スーパー等で、なかなか魅力的に感じる買物カートを持参している人を見かけるようになりました。
見かけたのは、お年寄りの方でしたので楽なんだろうな?と思いつつ、買物バッグよりも便利かも知れない!という事に気が付きました。
今回の記事は『老後の生活費!食料品購入は買物バッグよりカゴ付き買物カートが魅力的』についての内容になります。
参考になるのか?分かりませんが、最後まで読んで頂けると幸いです。
老後の生活費での食料品の買物について
ここでは、老後の暮らしを支える生活費では、食料品の買物もウェイトが高いについての内容になります。
1日3食を自炊では食材の確保も重要
老後に限った話ではないのですが、1日3食の食事を毎日欠かさずに料理する場合では食材のストックが重要になります。
移動手段が確保されており、自宅の近くに食料品スーパーが有るのであればストック面は特に問題ないと思います。
でも、必ずしも近くにスーパーが有るとは限らないのが実情になりますから、この場合では1週間に1回ぐらいの頻度での纏め買いになってしまう場合もあります。
自炊では食料品の買物が必須になる
自炊生活の場合では、基本的に料理する事になるため、定期的に食材を購入する必要に迫られます。
たまには外食する事もありますけど、老後の生活ではそのような機会というのは子供夫婦が会いに来てくれたタイミングになる場合が多いと思います。
又は、何か?公民館などでサークル活動をしている場合では定期的に会食する機会にも恵まれます。
宅食サービスも魅力的
自炊の場合では栄養も自分で考えて料理する必要も発生するので意外と大変です。特に買物する場合でも栄養も考慮する必要があります。
ちょっと面倒に感じるけれども健康に生活するには致し方ないですから疎かにできません。
栄養や料理も考慮しながら買物するのも良いですが、もっと簡単に楽に食事もしたい場合もあります。
このような場合では、お弁当宅配などの宅食サービスを利用するのも1つの方法になります。特に運転免許返納後の食料品の買物で悩む必要もなくなります。
食料品スーパーへの買物ではエコバッグ持参
ここでは、老後の暮らしに限った話ではないのですが、食料品スーパーに買物に行く場合ではエコバッグなどの買物バッグを持参についての内容になります。
エコバッグや買物バッグ持参
食料品に限らず衣類などの買物で店舗に出向く場合では何かしら?の袋を持参するパターンになるのではないでしょうか?
というのもレジ袋が有料化になっているので、別に購入しても良いのですが、1円玉の持ち合わせが無いと余計に1円や5円玉が増えてしまうので最適とは言い難いです。
特に小銭の場合では使い道も限られてしまうのでお釣りが出ない買物にしたいと考える場合も多いです。
そのような関係もあり、レジ袋を購入するのではなく、エコバッグなどの買物バッグを持参する場合も多いと思います。
買物バッグのサイズに合わせて買物が必須
エコバッグも含めて買物バッグを持参して買物する場合では、必然的にバッグのサイズや容量に合わせて購入する必要があります。
アレコレと買ってしまったは良いけど収納できないといった感じになってしまうと結局のところ、レジ袋を購入するパターンに繋がります。
かといって、バッグのサイズに合わせて購入するのも意外と大変ですから、大は小を兼ねるようなエコバッグを持参するのが良さそうに感じます。
買物リュックが便利に感じる
エコバッグを買物で持参する場合では、重たくなると手が痛くなるので、可能ならばリュックタイプの買物バッグが良いのではないかな?と思います。
というのも、重たい荷物でも背中に背負って移動することで両手が空くので雨天といった天候でも安心して持ち帰れるからです。
あと、蒸し暑い夏のシーズンでは保冷タイプの買物バッグが有ると重宝します。

運転免許返納後の買物では買物カートが欲しい
ここでは、老後の暮らしで食料品の買物に出かける場合では買物バッグよりも買物カートが欲しいかも知れないについての内容になります。
運転免許返納後の買物
老後の買物では避けて通れない問題が発生します。マイカー運転している場合では、75歳を過ぎると自主的に運転免許を返納した方が良いのではないか?という展開になります。
自分では、まだまだマイカーを運転したいですし、何も問題ないと考えている場合も多いですが、年齢を重ねれば重ねるほど、注意力も衰えてきます。
そのため、事故を起こしてしまう可能性も否定できないですから、自主的に運転免許を返納する場合も多いです。
この場合では、食料品などの買物をどうするのか?早めに検討をしておいた方が良いです。特に自炊している場合では切実な問題になります。
バッグ持参でも重たい
次に、エコバッグなどの買物バッグを持参して買物する場合でも注意が必要になります。若い人であれば、多少重たくても特に問題ありませんが、老後の場合ではそうもいきません。
例えリュックタイプだったとしても下手をすれば腰を痛めてしまう可能性もあるのが実情になります。この事を考慮するのであれば、あまり多くの買物はしないように心掛ける必要も発生します。
でも、これでは満足に買物できませんから、どうしたら良いものか?となってしまいます。
カゴ付き買物カートが有ると便利
買物バッグが重たいのであれば、カゴ付き買物カートという選択もあります。キャリーバッグのようにタイヤが付いているので持ち歩きも便利です。
ただ、あえて言えば、タイヤは大きいサイズの方が良いのでは?と思ったりします。
老後の食料品購入はカゴ付き買物カートが魅力的
ここでは、老後の食料品購入ではカゴ付き買物カートが有った方が便利に感じるについての内容になります。
カゴ付き買物カート
まだ筆者は老後の年代ではありませんので、カゴ付き買物カートを購入しておりません。でも、スーパーに出かけると、買物カート持参で買物している人を見かけるので良いな~と感じます。
具体的にどの部分が良いのか?と言うと、タイヤが大きくてしっかりしていると感じる部分やカゴ付きという部分が該当します。
ネットで調べると、色々なタイプが有るので、自分がよく見かけるタイプじゃなくても色々な種類があったりします。
ただ、買物の用途だけで利用するのはちょっと勿体ないような気もします。
カゴ付き買物カートは活用できるのかな?
ちょっと気になる事があります。仮に買物カートを購入した場合ではメンテナンスは簡単にできるのかな?という部分。
というのも、買物だけの用途とは限らないと思うのである。例えば冬の寒い季節では灯油も利用する場合が有るので、灯油を運ぶ台車としても活用できるのかな?も関係あります。
1つだけの用途でしか利用できない場合では買物に出かけない場合では何の役にも立ちませんから、そういう用途でも使えるような買物カートを購入した方が良いのかな?といった感じ。
それでいてメンテナンスも簡単の方が良いと思うのは気のせいでしょうか?
