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ミズノ防寒ルームシューズを冬の台湾旅行に持参!足下が暖かい室内履き

台湾
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皆さん こんにちは!

冬の寒い時期に海外旅行する場合も有りますが、暖かい地域に行くのかな?それとも日本よりも寒い国や地域かな?人それぞれ異なると思います。

日本のお隣さんの台湾に旅行する場合では、美味しいフルーツが楽しめる夏~秋が多いのでしょうか?冬に旅行する場合では防寒対策も必要になります。

台湾は沖縄よりも南に位置していますが、冬に限って言えば普通に寒いです。防寒対策を疎かにしてはいけません。

今回の記事は『ミズノ冬用防寒ルームシューズを冬の台湾旅行に持参!足下が暖かい室内履き』についての内容になります。

参考になるのか?分かりませんが、最後まで読んで頂けると幸いです。

 

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足下が暖かい室内履きのミズノ冬用ルームシューズ

ここでは、冬の季節に有ると足下がポカポカな気分に感じる室内履きの防寒用ルームシューズについての内容になります。

仕様

ブランド: MIZUNO(ミズノ)

サイズ : 紳士で約25cm~27cmサイズ

重量等 : 片足で約60g

防寒等 : 中綿、アルミシート、ボアフリース

その他 : 底面は滑りにくい素材を採用

 

冬用の防寒ルームシューズ

自宅等の部屋などで利用する機会のある室内履きというとスリッパがありますが、ルームシューズも便利に感じる場合があります。

特に冬の寒い季節では足が冷えますから、靴下だけでなく、暖かいスリッパや冬用のルームシューズが有ると良さそうに感じます。

ミズノ冬用ルームシューズは足下にあたる部分にボアフリースがあり、裸足で履くと気持ちよく暖かく履いて居られます。

 

旅行にも持参できる軽さ

両足で約120gなので軽量ですから、旅行に持参して役立てる事もできます。

ただ、実際に持参してみると、足首が寒いと感じますから出先に持ち歩く場合ではエアコン等の暖房が効いている場所で履くか?靴下の上から履いた方が良いです。

 

ミズノ冬用防寒ルームシューズを購入した理由

ここでは、どのような目的で冬用ルームシューズを買ったのか?実際の用途は何なのか?についての内容になります。

寒い冬の足下の寒さ対策に購入

純粋に購入理由は、冬シーズンの旅行に持参と自宅でスリッパの代わりとして靴下のように履く室内履きとして購入しています。

実際に買ったのは、旅行用と自宅用の2セットの色違いになります。自宅で履く場合では靴下の代わりとして履いています。

フローリングの床でも滑らないですから重宝しています。

 

冬の台湾旅行に持参

いつも台湾には夏~秋シーズンに旅行する場合が圧倒的に多いのですが、冬の寒い時期にも台湾旅行する機会があります。

それは台湾在住の台湾友人からのお誘いが有った時になります。正直のところ、とても寒い冬の台湾は遠慮したいのですが、仲良し友人に誘われてしまうと悩みます。

時間的な余裕が有れば行き、時間的に厳しい場合では次の機会にする!といった感じで決めています。

そんでもって、民泊で使用するスリッパ代わりに使うのが、ミズノ冬用ルームシューズになります。

 

自宅で履くスリッパ代わりの室内履きとして

いつも自宅ではスリッパは履いていません。冬の寒い時期でもスリッパは履かないのですが、流石に裸足では耐えられないのが実情になります。

それならば、どうしているのか?と言えば、足首までしかない比較的に分厚いスポーツ用ソックスをスリッパ代わりに履いています。

でも、流石に1~2月はそれでも耐えられないですから、靴下の上からミズノ冬用ルームシューズを履いて、温かくしています。

 

沖縄より南でも台湾の冬は寒い!冬の旅行では防寒対策を

ここでは、冬の台湾旅行する場合では、沖縄よりも南でも、とても寒いので、しっかりと寒さ対策を行った方が良いについての内容になります。

台湾のエアコンは暖房ではなく、冷房のみ

日本で普通に生活していると、エアコンは冷暖房が当たり前のような認識になっていると思います。でも、台湾では異なります。

台湾のエアコンには暖房がなく、冷房のみなのである。厳密に言えば、裕福な家庭では暖房も有ったりしますが、基本的には冷房のみという認識で良いです。

それが宿泊するホテルだったとしても同様になります。そのため、冬の寒い時期に台湾旅行する場合では、暖かい服装での重ね着で対応することになります。

もしくは、防寒対策に有効に感じる便利グッズも持参するのも1つの方法になります。

 

路線バスも冷房が効いている

台湾の市内バス(路線バス)の車内も冷房が効いています。例えそれが真冬の寒い時期だったとしても、いつものように冷房が普通に効いているのである。

 

1日の気温差が大きい

日本の冬の場合では1日を通して一定的な低い気温になっていると思います。それに対して、台湾の冬では、1日の気温差が大きいです。

朝晩は低い温度で寒いのですが、日中の温度は比較的に高く、汗ばむ場合も有ったりします。たぶん身体への負担も大きいのではないかな?と感じます。

それに、台湾のの季節では湿気が多いですが、の季節では空気も乾燥しています。風も冷たい風になるため、風邪をひかないように注意も必要になります。

楽しい台湾旅行で風邪を引いて病院のお世話になるような事にならないようにすることも重要です。

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台湾旅行で宿泊する宿はホテルではなく民泊

ここでは、どうして冬の台湾旅行にミズノ防寒ルームシューズを持参するのか?は、台湾旅行で宿泊する場所はホテルではなく民泊なのも理由の1つに該当します。

台湾旅行では、いつも民泊

一番最初に台湾に訪れた時はホテルに宿泊しましたが、それ以降は民泊が圧倒的に多いです。どうしてか?と言うと、仲良しな台湾友人に恵まれた事も関係あります。

台湾に行くよ!と連絡すると民泊を手配して下さるので、その関係でいつも民泊だったりします。民泊といってもアパートの1室になります。

私がいつも宿泊する民泊アパートには共用の給水器(熱湯、常温、冷水)と洗濯機、Wi-Fi が設置されている場合が多いです。

宿泊日数分の衣類を持参するのではなく、必要最小限の衣類のみ持参して、毎日のように洗濯する感じになります。

 

冬用の寝袋を持参する?

オプションで布団を借りる場合が多いです。冬用の寝袋を持参しても良いのですが、機内持ち込み用のバッグパックでパッキングするため、預け荷物になってしまうデメリットが発生します。

冬用寝袋を預け荷物にした場合では、到着後の空港で自分の荷物は、いつになったらターンテーブルから流れて来るのかな?といった感じに待つ必要があります。

流石に、この待ち時間は勿体ないですし、LCCを利用する場合では追加料金が発生するので一長一短があります。

総合的に考慮した結果、民泊オプションの追加料金を払っても布団は借りた方が良いという結論に到達。

因みに民泊業者によっては、布団は借りれない場合も意外と多かったりするものです。

 

冬の台湾旅行で役立つミズノ冬用の防寒ルームシューズ

ここでは、冬シーズンの台湾旅行に持参する冬のポカポカ便利グッズの室内履きについての内容になります。

足下ポカポカなミズノ防寒ルームシューズ

実際に冬シーズンの台湾旅行に持参して履いていましたが、エアコンの暖房がない部屋で過ごす場合では、足下がポカポカに感じて過ごしやすかったです。

一見すると、踵(かかと)から直ぐに外れてしまうのではないかな?と思いきや、意外としっかりとフィットするので簡単に外れてしまうような事は無かったです。

因みに内側の側面は、アルミシートになっておりますから保温性は良さそうに感じます。

 

気になる部分は足首が寒い

ミズノ冬用ルームシューズの欠点に該当する部分は足首になります。足首をカバーできないですから、暖房のない部屋で履いていると足首から上の部分が寒く感じます。

冬の台湾旅行では保温性のある冬用の靴下を履いてからこのルームシューズを履いて過ごしていました。

旅行なので軽量でかつ、持参しやすいという観点で考慮しているので致し方ないのかな?って感じです。重ね着ならぬ重ね靴下って感覚になります。

 

足首までスッポリカバーできる方が最適に感じる

自宅で履いて利用する冬用の防寒ルームシューズを購入するのであれば、間違いなく足首もスッポリとカバーできるタイプが最適です。

旅行に持参する場合でも可能ならば足首までカバーできるタイプを買った方が良いと思います。

筆者の場合は、あくまでも冬シーズンの台湾旅行に持参して足下ポカポカで過ごしたい!という目的で購入しているため、軽量でかつ、持ち運び便利を優先しています。

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