皆さん こんにちは!
お出かけ・旅行等ではタオルも持参しますが、このような場合ではどのようなタオルを持参するのでしょうか?日頃、いつもの日常で使っているフカフカなタオルを持ち物として持参する場合もあります。
でも、日常生活で使っているタオルの場合では、必ずしも外出先に持参して最適に感じるタオルではないと思います。その理由としてはサイズも関係有りますし、がさばるといった部分も含めてだと思います。
やっぱり外出先に持参する用途であれば、携帯しても問題ないタイプが良いですから、吸水速乾に対応しているマイクロファイバータオルが便利に感じます。
今回の記事は『パスポートサイズにコンパクトになるスポーツタオルのNaturehike マイクロファイバー吸水速乾タオルのレビュー』についての内容になります。
参考になるのか?分かりませんが、最後まで読んで頂けると幸いです。
Naturehikeマイクロファイバー吸水速乾タオル
ここでは、宿泊を伴う旅行やお出かけ時に持参する速乾性のNaturehikeマイクロファイバー吸水速乾タオルについての内容になります。
Naturehikeマイクロファイバータオルの仕様
サイズ : 803mm × 388mm
重量等 : 66g
種別等 : マイクロファイバータオル(吸水速乾)
備考等 : パスポートサイズに折りたたみできるスポーツタオル
吸水速乾タオル
Naturehikeマイクロファイバータオルは、吸水速乾タオルに該当するため、スポーツなどの汗拭き用途に向いているスポーツタオルに該当します。
よく水分を吸収するのにも関わらず速乾性も高いので使っていて水分が染み込んでもそんなに時間を掛けずに乾いていく 又は 見た目は濡れているように見えないといった感じになります。
付属品の専用ケース
Naturehikeマイクロファイバータオルには、専用ケースも付属されており、この付属の専用ケースのサイズが丁度、パスポートを収納できるサイズになっているため、タオルにも関わらず携帯性抜群になります。
Naturehikeマイクロファイバー吸水速乾タオルの特長
ここでは、パスポートサイズに収納できる速乾性のNaturehikeマイクロファイバー吸水速乾タオルの特長についての内容になります。
パスポートサイズに収納できる
マイクロファイバータオルを小さく折りたたむと、丁度パスポートサイズにコンパクト化する事ができます。これを付属の専用ケースに収納する事で、どこでも持ち歩ける状態になります。
お出かけバッグに収納すれば、夏場の蒸し暑いシーズンに持参する汗拭きタオルの用途として利用できますし、スポーツをしている場合でも同様の用途で仕様できます。
どちらか?と言うと、スポーツの場合では汗を掻く量も多いですから、大きめサイズが有った方が便利です。幸いな事に「803mm × 388mm」あり、さらには吸水速乾ですから、十分にこの用途で利用できると思います。
収納ケース活用も可能
付属品には専用の収納ケースも含まれますが、このケースはパスポートを収納できるサイズになるため、この用途で活用する事もできます。
でも、実際にこの用途で活用するのであれば、バッグのメインルームに取付する必要があるため、難易度が上がります。
というのも、実際にウェストバッグに超強力タイプの両面テープで貼り付けてみたのですが、簡単に取れてしまいました。
やっぱり、バッグに取り付けるのであれば、縫い付ける必要が有ると思います。なかなか難しいため、実際には活用も可能という感じになります。
触り心地が気持ち良い
フリース素材のような感じなのでマイクロファイバータオルの触った時の感触はとても肌触りが良くて気持ち良いと感じます。
冬の寒いシーズンでは襟に巻いても良さそうに感じるので手だけでなく他の場所でも共通して触り心地が良いです。
Naturehikeマイクロファイバー吸水速乾タオルのデメリット
ここでは、外出時や旅行に持参するNaturehikeマイクロファイバー吸水速乾タオルのメリット・デメリットについての内容になります。
メリット
Naturehikeマイクロファイバー吸水速乾タオルのメリットに感じる部分は、携帯できるサイズの大きいタオルという部分が該当します。
何せ、パスポートサイズに小さく折りたためるため、コンパクトですし、持ち運ぶ場合でも僅か66gという軽量さなので外出先に持参するタオルやハンカチの用途に最適に感じます。
流石にハンカチの用途で気軽に使うといったサイズ感ではないですけど、折りたたんで利用すればハンカチの用途でも十分に大丈夫なのではないかな?と個人的に考えます。
デメリット
Naturehike吸水速乾タオルのデメリットが有るとすれば、付属品の専用ケースが該当すると思います。
せっかくパスポートサイズなのですから、他の用途でも利用できるようにして欲しかったな~というのが個人的な見解になります。
本当にこのタオル専用ケース化していますから、活用は可能だけれども実際にはハードルが高いですから、どう料理すれば良いのやら?と言った方が正解です。
気になる部分
バスタオルとして使うのであれば、このサイズは小さいと感じます。少なくとも、もう一回り大きいサイズの方が良いのではないかな?と感じます。
あくまでも携帯用スポーツタオルの用途で使った方が良いのではないか?というのが率直な感想になります。
その上で、気になる部分は、タオルの角に1箇所だけ小さな持ち手にもなる部分が有るのですが、もう少し大きい方が良かったかな?と思います。
Naturehike マイクロファイバー吸水速乾タオルのレビュー
ここでは、外出時や旅行に持参するNaturehikeマイクロファイバー吸水速乾タオルの評価レビューや感想についての内容になります。
旅行に持参
台湾と京都が好きという事もあり、この旅行に持参する事を前提に購入しています。最初に複数購入したのではなく、とりあえず旅行で使ってみてどうだったのか?で判断する予定で1つだけ購入。
実際に旅行で使ってみたら、洗濯物を乾かす用途でも吸水速乾が活用できて便利に感じた事もあり、別の色を購入して臨機応変に対応できるようにしたのである。
本当は3つぐらい購入して上手く使えば良いかな?と思っていたのですが、コロナが流行したせいもあり、同じサイズを2つ購入して回転させているといった感じ。
また、旅行できるようになったら、また購入したいかな?と実感しますが、他のメーカーのマイクロファイバータオルも試してみたいのも実情になります。
評価レビューや感想
旅行に持参するマイクロファイバータオルであるNaturehike吸水速乾タオルは購入してどうだったのか?と言えば、同じサイズを複数購入しているので、買って正解に感じます。
何せ、パスポートサイズまでコンパクトに折りたためるので持ち運びも便利ですし、軽量なのであまり重みを感じないのも良い部分に該当します。
唯一の残念に感じる部分としては、もっと購入しておけば良かったと思ってしまうのである。
何故か?と言うと、最近では枕カバーの用途にも向いているのではないか?と気が付き、この用途でも使っているからです。