PR

スマートウォッチB16(GloryFit)!健康・運動管理に活用

スマートウォッチ
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

 

皆さん こんにちは!

スマートウォッチを毎日の生活に利用している人も居ると思いますが、具体的にどのように使っているのでしょうか?とても気になります。

どうしてか?と言えば、スマートフォンと連携していても結局のところ腕時計の用途が何だかんだ言っても一番多いような気がするのである。

ウォーキングやランニングといった趣味が有れば、毎日の日課として利用できますから便利に感じます。

でも、必ずしもそのような趣味があるとは限りませんから、他にどのような使い道や活用方法があるのか?気になるのである。

Suicaなどのお財布機能を搭載していれば買物利用もできますけど、たいていの場合、そのような付加価値の高い機種は価格が高いですから、なかなか手が出しづらいものです。

今回の記事は『スマートウォッチB16(GloryFit)!健康・運動管理に活用』についての内容になります。

参考になるのか?分かりませんが、最後まで読んで頂けると幸いです。

 

スポンサーリンク

スマートウォッチB16(Quantum2)アプリはGloryFit

ここでは、新たに購入したスマートウォッチB16 Quantum2 についての内容になります。

スマートウォッチB16(Quantum2)仕様

サイズ : 全長 270mm(本体 42mm × 35mm × 9mm)

重量等 : 39g

画面等 : 1.75インチ、3D曲面ガラス

防水防塵: IP68

センサー: 光学式センサー、温度センサー

通信等 : Bluetooth 5.4

バッテリ: 通常 8~12日、待機 18~20日

対応OS: iOS、Android

備考等 : 技適マークあり

 

専用アプリ

スマートウォッチと連携して利用する専用アプリは GloryFit になります。

基本的には腕に装着していれば、体温測定や血圧測定などは自動で行ってくれるため、アクションを起こさなくても大丈夫です。

発熱の場合では、通知が届くようになっていますから、このようなお任せ機能になっていると便利に感じます。

 

付属品

① スマートウォッチ本体

② リストバンド(ブルー)

③ 充電クレードル

④ 取扱説明書

⑤ 保証書

 

スマートウォッチB16(GloryFit)機能など

ここでは、毎日の健康管理に活用しているスマートウォッチB16(GloryFit)の機能についての内容になります。

1.75インチの大画面

スマートウォッチの画面が1.75インチは果たして本当に大画面に該当するのか?限りなく微妙に感じますが、比較的に大きい画面に該当するのではないか?ということにしておきます。

曲面ガラスのディスプレイになっているのですが、どの角度からずらしてみても普通に見やすいと感じます。この点に限って言えば、良かったかも!と思っています。

 

極薄ボディで軽量

スマートウォッチ本体は、約9mmという薄さでありながら僅か39gという軽さになります。本体が軽量ですから、腕に装着していても疲れません。

 

ボタン有り

本体の向かって右横にはボタンがあります。ボタンを押さなくても上に持ち上げたり、左右に振ってみたりすると、画面が点灯するようになっています。

そのような事はしたくない場合では素直にボタンを押して点灯させた方が効率的かも知れません。

 

USB充電式クレードルが付属

スマートウォッチに充電する場合では、付属品のUSB充電式クレードルにて充電する必要があります。

USB Type-A 端子のため、パソコンのUSBポート 又は USB Type-A に対応している急速充電器にて充電となります。

※ 充電器は付属していません。

 

スマートウォッチB16(GloryFit)購入レビューや感想

ここでは、B16(Quantum2)を購入してどうだったのか?も含めての感想になります。

購入経緯はデータ比較する目的

実は、Amazfit GTS 4 Mini を所持しており、こちらも現役で使用できる状態になります。

それなのに、どうしてまたスマートウォッチを購入したのか?と言えば、専用アプリや機能が異なるため、純粋な比較はできないのですが、それでも毎日同じように使ってみてデータを比較してみたかったのである。

大勢に影響なければ、今後は安価に購入できる方で問題ないかな?とも考えています。

 

専用アプリ GloryFitの感想

① 自動計測
歩数、睡眠、心拍数、血圧、体温の測定については自動計測できるようになっています。特に何かしら?のアクションをする必要はありません。

 

② 歩数計
専用アプリ(GloryFit)を起動すると、スマホの画面上部のグリーン色の部分に現在の歩数が表示されます。歩数をタップすると、「本日、今週、今月」の歩数合計・距離・消費カロリーが表示できるようになっています。

 

③ 天気予報
歩数表示の左上に天気予報と気温が表示されます。天気のアイコンをタップすると、本日 及び 週間天気・気温が表示されます。

 

文字盤(ウォッチフェイス)は自由に変更できる

スマートウォッチの文字盤は自由に変更することができます。

文字盤の種類も140種類ぐらい有りますから、その中から自分にとって最適に感じるウォッチフェイスを見つけるのが良いです。

とはいえ、必ずしも自分好みの文字盤が有るとは限りませんから、妥協も必要になります。因みに筆者の場合は1~2個ぐらいしか好みの文字盤がありませんでした。

Amazfit ZEPP スマートウォッチの文字盤の変更方法
皆さん こんにちは!毎日の日常生活を健康に過ごすには定期的な運動も必要になりますが、ウォーキングを好んでしています。この場合に利用するアイテムとしてスマートウォッチを利用しているのですが、このほど、新しくAmazfit GTS 4 Mini...

購入レビューや使用の感想

開封して真っ先にやった事と言えば、リストバンド装着。ハッキリ言って、簡単に装着できなかったです。穴にはめ込めなくて、なかなか大変でした。といっても作業時間は約2~3分ぐらいです。

この点に限って言えば、Amazfitスマートウォッチに軍配があがります。やっぱり最初から装着されている状態で届いた方が便利に使えます。

その次に行ったのは、iPhoneとのペアリング設定 及び 文字盤の変更になります。自分好みに感じる文字盤が無くて妥協しました。

買ってどうだったのか?と言えば、安価で購入できるスマートウォッチに該当しますから、最低でも3ヶ月ぐらい使ってみないと何とも評価できないというのが本音になります。

その上であえて言えば、リストバンド装着のコツさえ掴めれば、装着しているだけでデータ収集できるので便利に利用できます。

使用開始してから1年以上壊れずに使う事ができれば、買って正解に感じるのではないか?と思います。

Amazfit GTS 4 Mini スマートウォッチ・レビュー
皆さん こんにちは!日常生活を健康に過ごす場合では定期的な運動やしっかりとした睡眠も必要になります。このような場合ではどのように管理しているのかな?スマートフォンと連携して利用できるスマートウォッチが有ると装着しているだけで計測できたりする...

スマートウォッチB16 日常生活や運動管理に活用

ここでは、B16(Quantum2)及び 専用アプリ GloryFit をどのように使っているのか?についての内容になります。

日常生活(健康管理)

スマートウォッチを日常生活の健康管理に活用している人も多いと思います。筆者もその内の1人に該当します。

といっても、これといって特に何のアクションも行わずに、ただ単に装着しているだけになりますから、ハッキリ言って便利そのものです。

健康管理でイマイチに感じるのは睡眠測定になります。これは本当に正確なんだろうか?と疑問に感じているため、寝る時は外しています。

確認しているのは、基本的には体温測定のみ。確認しなくても発熱症状があれば通知してくれるので有り難いです。

残念ながら、今のところ、この通知機能のお世話になった事が一度もありません。

 

定期的な運動管理

筆者の場合の定期的な運動は散歩(ウォーキング)になります。専用アプリのGloryFitは、ウォーキングだけでなく、ランニングやサイクリングにも対応しています。

いつも同じコースを歩いているということではなく、色々と複数のコースがあります。

今日はどこを通って来たのかな?と後で確認する場合に役立つ機能を利用できるのが便利に感じます。新たなコースを開拓する場合に役立ちます。

基本的には特にこれといった操作は一切してなく、普通にスマートウォッチを装着しているだけになります。

 

スマートウォッチB16 メリット・デメリット

ここでは、B16(Quantum2)を使ってみて感じたイマイチに感じる部分やデメリットについての内容になります。

購入後(開封後)のイマイチな部分

先ず、スマートウォッチB16(Quantum2)のケース開封後に記載内容と異なる事が発見されています。

ネットショップの商品ページにはリストバンド装着済みとの記載がありました。でも、開封後に実際に確認すると、取り外されている状態で届いております。

正直のところ、ガックリな気分になりましたよ!

取り付けるのが面倒ではなく簡単簡潔であれば、別にとやかく言う必要もないのですが、明らかに面倒に感じるリストバンド装着なのですから、販売店はちゃんと正確な情報を記載して欲しいものです。

 

デメリットに感じる部分は、リストバンド

具体的にリストバンドのどの部分がデメリットに感じるのか?と言えば、装着する時が特に面倒に感じます。

バンド穴に留めてから、中に入れ込むようになっているのですが、これが意外と曲者なのである。

とは言え、コツを掴めば片手で装着できるようになるのも事実ですから、一概には何とも言えなかったりしますが、装着のコツを掴むまでの時間を考慮すると、やっぱりデメリットに感じます。

 

リストバンドはマグネット式の方が便利に感じる

簡単に装着する事を考慮するのであれば、マグネット式リストバンドを別途購入した方が良いのではないか?と改めて実感しております。

このような煩わしい装着方法を毎日のようにする事を考えると、巻くだけでピタッと瞬間装着できるリストバンドの方が便利に感じます。

でも、また本体とリストバンドを装着し直す事を考慮すると、現段階では購入するか?は未定になります。

Amazfit GTS 4 Mini スマートウォッチ・レビュー
皆さん こんにちは!日常生活を健康に過ごす場合では定期的な運動やしっかりとした睡眠も必要になります。このような場合ではどのように管理しているのかな?スマートフォンと連携して利用できるスマートウォッチが有ると装着しているだけで計測できたりする...