皆さん こんにちは!
国内や海外旅行に出かける場合では、出発前に着て行く服装も含めて、持参すると便利に感じるグッズやバッグなども購入する機会に恵まれます。
別に買わなくても良いんですけれども理由付けが必要といった感じで、旅行だから購入したいかな!となるのである。
特に仲良し友人と一緒に旅行する場合では着て行く服装や着替え衣服も色々と考える必要もあるので新しい衣服を購入する場合も多いです。
今回の記事は『台湾旅行の服装!秋の9月~10月は寒さ対策の着替え衣服も必要』についての内容になります。
参考になるのか?分かりませんが、最後まで読んで頂けると幸いです。
夏から秋シーズンの台湾旅行の服装や着替え衣服
ここでは、夏~秋の季節に台湾に旅行する場合では着て行く服装も悩んでしまうについての内容になります。
台湾旅行に出発する場合の服装の悩み
日本を出発する時は、ちょっと寒くても台湾はまだまだ夏の季節なので、出発時に着て行く服装は半袖シャツでも良いです。
でも、鉄道やバスを利用して出かける場合では周囲の目が気になりますから、半袖は流石にちょっと厳しいかな~といった感じになるのも珍しくないのでは?
このような場合では旅行に持参するポケッタブル仕様のジャケット衣類を着て出かけると、荷物にならなくてベストな選択になります。
着替え衣服の悩み
出発時の服装も悩んでしまう場合だと、台湾旅行中の服装も悩んでしまうのではないでしょうか?
基本的には夏の衣服で問題ないですから、そんなに悩む必要もないです。悩むとすれば、稀に寒い日に遭遇するのでその対策ぐらいです。
どの程度の寒さなのか?と言えば、半袖シャツでは普通に肌寒いので長袖プラスαを着たいと感じるぐらいです。
履いて行く靴(シューズ)も重要
旅行では着て行く服装や着替え衣服も気になるものですが、それと同様に靴も重要になります。
特に、新品の靴で旅行に行きたくなってしまいますが、履き慣れていない靴の場合だと靴擦れの原因にもなるため、この選択はよくないです。
少なくとも新しい靴で旅行に行きたいのであれば、前もって購入しておき、履き慣れている状態で履いて行く事が求められます。
因みに、台湾の歩道はタイルになっている所も有るのですが、雨の日に歩くと滑りやすいと感じます。
季節の変わり目の時期に出かける台湾旅行の服装
台湾に限った話ではないですが、季節の変わり目の時期に旅行する場合では着替え衣服が大変に感じます。
季節の変わり目の旅行は着替え衣服で悩む
9月の季節に旅行する場合も多いですが、この9月は旅行に着て行く服装や着替え衣服に悩むのではないかな?と個人的に考えます。
その理由としては、9月でも台湾は夏の季節だからです。でも日本では秋ですから、夏と秋の2つの季節に対応できるようにしないといけません。
両方の季節に対応すると着替え衣服も余計に多くなるので必然的に荷物も増えてしまいます。
さらには、季節の変わり目なので、真夏のような蒸し暑い日もあれば、初冬のように寒くて涼しいと感じる日もあるため、どのような対策をすれば良いのかな?で悩んでしまうのである。
寒かったら重ね着で対応するのが最適
台湾旅行に半袖シャツで出かけて、稀にとても寒い日に遭遇してしまう場合もありますが、このような場合では基本的には重ね着で対応しています。
半袖シャツしか持っていない!という場合では、流石に1枚は長袖シャツを持参した方が良いと感じますが、無い物は仕方ないです。
ポケッタブル仕様のジャケット衣類で重ね着するのが最適です。あえて言えば、2つぐらいは重ね着できる衣服は持参した方が良いのでは?
重ね着であれば、熱くなったら脱げますから、臨機応変に対応できます。
9~10月の台湾旅行では寒さ対策の着替えも必要
ここでは、9~10月の台湾旅行では寒い日も有るので、寒さ対策も必要についての内容になります。
夏季シーズンでも寒い日もある
9月の台湾はまだ夏のシーズンになるため、半袖シャツなどの薄着で何ら問題ありませんが、それでも稀に寒く感じる日も実際にあります。
特に雨の日では、太陽も出ないですから寒く感じるのである。さらには風も冷たいと余計に肌寒いと感じるので、このような日は残念ながら半袖シャツだけでは厳しいかな?
過去3回ほど、見事に遭遇しているのですが、この時は台湾新幹線からMRTに乗り換えでホームで待っている時が特に寒いな~と感じました。
そのため、このシーズンに台湾旅行する場合では準備は怠らないようにしています。
台湾桃園国際空港の建物内
台湾桃園国際空港に限った話ではないのですが、そもそも台湾には暖房が無いですから、寒く感じる場合だったとしても冷房が効いています。
この状態で半袖シャツ+ウィンドブレーカーのジャケットで30分以上過ごすのは寒いですから、これに加えてプラスαの暖かい服装が必要になります。
特に、雨天でかつ、風も冷たいと感じる日に帰国の途に着く場合では空港内の空調も余計に寒く感じます。
9~10月の台湾旅行では帰国時の寒さ対策も必要
ここでは、楽しい台湾旅行から日本に帰国した場合でも寒さ対策が必要についての内容になります。
帰国時も寒さ対策が必要
台湾旅行する場合では、どのような服装や着替え衣服はどうするのか?もよく検討する場合も多いですが、日本に帰国時の事は考えていない場合も多いです。
空港から自宅までの移動はマイカーであれば特に気にする必要はありませんが、鉄道やバスを利用して移動では寒さ対策も必要です。
特に朝の早い時間帯に空港から外に出ると、とても寒いと感じるので、半袖シャツでは風邪を引いてしまうのでは?
9~10月の台湾旅行の寒さ対策の持ち物
9~10月に台湾旅行に行く場合も多いのですが、このシーズンに旅行する場合では、防水仕様のポケッタブルジャケット 及び ユニクロのウルトラライトダウンも持参しています。
これに加えて、1枚だけ長袖シャツを含めています。というのも、帰国時の服装は長袖シャツの方が良さそうに感じるからです。
というのも、いつもLCCのPeachを利用して台湾旅行なので、帰国時の空港に到着するのが夜晩い時間帯になるため、帰宅できないのである。
朝早い時間帯に空港リムジンバスにて最寄りの主要駅に移動となる訳ですが、バスを待っている時はメチャクチャ寒いと感じます。