皆さん こんにちは!
毎日のように食べる物と言えば、3食の食事になりますが、これ以外にも間食のおやつ、デザートといった感じで色々と食べていると思います。
間食のおやつの場合では、1日に1回だけという場合もありますが、人によっても様々ですから、2回以上の間食を行っている場合もあります。
このような場合では、常に間食用のお菓子などを常備しておく必要も有るため、食料品の買物も意外と大変だったりします。
今回の記事は『Toffy食べられる器メーカー調理器!簡単に食べれるお皿が作れる』についての内容になります。
参考になるのか?分かりませんが、最後まで読んで頂けると幸いです。
Toffy食べられる器メーカー調理器が面白い
ここでは、自宅で簡単に食べれるお皿が作れる便利なToffy調理器についての内容になります。
自宅で簡単に食べれるお皿が作れる
食べれるお皿を作ってみたい!と思った事が何度かありますが、そう簡単には作れなかったんですよね~。なかなか難しいといった感じ。
これを簡単に調理できる食べられる器メーカーなる物が有るとは?思わなかったです。しかも比較的に手頃な価格帯ですから、購入を躊躇うことも少ないのでは?と思います。
やっぱり、自分で作るのが難しいと感じる場合では、簡単に調理できる便利な調理器に頼るのも1つの解決方法になります。
間食おやつ、デザート、食事のおかずにも利用できる
今日の間食おやつは何にしよう?と悩んでしまう場合もありますが、このような場合では、自宅で簡単に調理できる食べれるお皿が役立つかも知れません。
何せ、器が食べられますから、器の中に具材をトッピングして、一緒に食べれば良いので簡単です。
間食時に食べればおやつ、食後に食べればデザート、食事のおかずとしても応用できるので、バリエーションが豊かになり、面白いと思います。
夏にアイスを入れて食べれるのも魅力的
食べれる器メーカーで、お皿を作るのでしたら、真夏に食べる機会が多いアイスにも応用するのも十分に有りだと思います。
とはいえ、実際にアイスクリームを作るのか?それとも市販で購入するのか?は分かりませんが、そういう組み合わせも試せるので当分は飽きないのでは?
Toffy食べられる器メーカー調理器はレシピ付きを購入
ここでは、食べれるお皿が作れるToffy器メーカー調理器は、レシピ付きを購入についての内容になります。
Toffy 食べられる器メーカー 仕様
サイズ : W125mm × H105mm × D160mm
電源等 : AC100V(50-60Hz)
消費電力: 375W
付属品等: ユーザーズガイド
その他 : 電源スイッチは無いです。
レシピ付きを買って正解に感じる
どうしてレシピ付きを購入したのか?と言えば、レシピが無い状態で、いきなり作っても失敗は明白だからです。
そもそも、どんな材料で分量はどのぐらい必要といった情報が有りませんから負担に感じます。とはいえ、たいていの場合はネットで検索すれば出てくるものです。
個人的にはレシピ付きを購入して良かったな~と感じています。
(レシピといっても、とっても薄っぺらな紙なのでそんなに大した物ではないです)
参考になるレシピは2つのみ
レシピ付きを購入したのですが、記載されているのは6パターンのみです。その中から、現実的かな?と思ったのは、ホットケーキミックスと餃子の皮で作るお皿レシピの2つになります。
他の4パターンは、材料を用意する関係で、手間を感じるので、作りたくないかな?と判断しております。
使用してみて分かったデメリットや注意事項
ここでは、食べれるお皿が作れるToffy器メーカー調理器を使ってみて分かったデメリットや注意点についての内容になります。
使用上の注意事項(高温に注意)
実際に使ってみて感じた事は、器メーカー調理器の全体がとても高温になります。うっかり触ってしまうと火傷になるのは間違いないです。
持ち手の部分も軍手などの厚手の手袋で触る必要があります。
それに加えて、器メーカーの本体は、やかん敷などの高温でも耐えられるような物の上に置く必要があります。
デメリット① ホットケーキミックスの消費が多い
具体的にどの部分がデメリットに感じるのか?と言えば、筆者の場合で言えば、ホットケーキミックスをよく使うので、常に在庫分も含めて常備しておかないといけないといった感じ。
というのも、付属レシピには6種類のお皿レシピが記載されていますが、その中で現実的に感じるのは、ホットケーキミックスと餃子の皮の2つのみ。
いつも常備してあるのは、ホットケーキミックスですから、何だかんだ言っても、毎日のように2~3皿を作っていると、よく消費するんですよね。
デメリット② お手入れ方法
Toffy器メーカー調理器をお手入れする場合は、基本的に洗えないですから、拭き取りにてお掃除する事になります。
でも、使用後は調理器全体が特に高温になっておりますから、冷めるまで待つ必要があります。
この待ち時間が長いですから、うっかりすると、お手入れを忘れてしまう可能性も十分に考えられます。
Toffy食べられる器メーカー調理器の使用レビューや感想
ここでは、食べれるお皿を作って、どのように食べているのかな?についての内容になります。何せ小さいお皿ですからね~。
食べれるお皿の材料
いつも、どのように食べれるお皿を作っているのか?についてですが、ホットケーキミックスで作る場合は材料が全部で3つ(ホットケーキミックス、牛乳、サラダ油)になります。
他の材料のレシピで、食べれるお皿を作っていないため、ここでは記載しません。
ホットケーキミックスでの食べれるお皿レシピ&作り方
【材料 2~3枚分】
① ホットケーキミックス : 60g
② 牛乳 : 50ml
③ サラダ油 : こさじ1
【作り方】
① 器メーカーのコンセントを電源に挿し込み、4分間、予熱する
② 材料を全部ボールに入れて、かき混ぜき器で混ぜる
③ 大きいスプーンで、1.5杯を器メーカーに入れて蓋を閉じる
④ 蓋は最後まで閉じると自然に膨らんで来るので半開きの状態になる
⑤ 約4分ぐらい焼いて、自分好みに焼き色になったら取り出す。
最初は上手くいかない場合が多い
Toffy食べられる器メーカー調理器を購入して調理すれば、自宅で簡単に食べれるお皿が作れるのは面白いとは思いますが、満足な結果に至るまでは練習も必要になります。
筆者の場合は、だいたい4回目にチャレンジした時に、満足できるお皿になっています。というのも、レシピには具体的にどの程度の量を入れると箱に写っているお皿になるのか?は書いていません。
記載されているのは、「材料の半分程度を入れてください」といった感じ。これじゃあ正直のところ、分からないですから、自分なりに、どの程度入れれば良いのかな?は模索する必要があります。
食べれるお皿はどのように食べる?
食べれるお皿は、いつも3個作っているのですが、そのまま食べても基本的にはホットケーキですから普通に美味しいです。
でも、これでは何の為に購入したのか?分からないですから、そのような事はせず、お皿の中に「バナナ、ヨーグルト、ジャム」を入れてトッピングして食べています。
間食のおやつとしても十分に満足できますし、食後のデザートでも問題ありません。あえて、言えば、夏の季節はアイスクリームを入れて食べてみたいです。
