皆さん こんにちは!
遠方への出張や旅行では宿泊先のホテル等で洗濯する場合もあります。このような場合では旅行のパッキングに洗濯グッズも必需品になるため、持参する事になります。
旅行で利用できる洗濯グッズと言えば、折りたたみハンガーになりますが、これだけでは物干しに対応できるという訳ではなく、洗濯ピンチも必要だったりします。複数個のピンチも持参すると思います。
洗濯用ピンチに場合では1つ1つを複数個持参すると、がさばるので便利に持参できるトラベルピンチハンガーが有ると便利です。
今回の記事は『どこでも洗濯ピンチであるTravel pinchi hanger トラベルピンチハンガーのレビュー』についての内容になります。
参考になるのか?分かりませんが、最後まで読んで頂けると幸いです。
Travel pinchi hanger(トラベルピンチハンガー)
宿泊を伴う旅行や出張に持参して、洗濯物を乾かす用途で利用する「どこでも洗濯ピンチ」についての内容になります。
Travel pinchi hanger 仕様
サイズ : 100mm × 340mm(ピンチの長さは含まない)
重量等 : 36g
ピンチ : 6個
カラー : コーラルピンク・ブラック・ピンク・ライトブルー
備考等 : マジックテープで留める
トラベル用どこでも洗濯ピンチ
宿泊を伴う旅行の場合では着替え衣服も必需品に含まれますが、旅行に着て行く服装や着替えた衣類は帰りの荷物として持ち帰る必要があります。
当然と言えば当然なのですが、これでは宿泊日数によって、どんどん着替え衣服も多くなってしまいますし、同時に旅行の持ち物の中で一番面積が広くて一番重たい荷物となってしまいます。
これでも良いのですが、このパターンだと大きなバッグやサイズの大きいスーツケースも必要になってしまいます。これをどうにか?するのであれば旅先でも洗濯が必要になります。
宿泊先のホテルで洗濯しても良いと考えている場合では洗濯グッズも持参するのですが、この場合に重宝するのがトラベルピンチハンガー(どこでも洗濯ピンチ)だったります。
旅行・出張時の洗濯で役立つトラベルピンチハンガーの特長
宿泊を伴う旅行や出張に持参するTravel pinchi hanger(トラベルピンチハンガー)の特長についての内容になります。
ピンチ6個
Travel pinchi hanger(どこでも洗濯ピンチ)の特長の1つとして、6個の洗濯ピンチが装備されている部分が該当します。たったの6個なので、靴下であれば3足分になります。
下着であれば1枚分程度しか使えないのですが、1つ1つのピンチの場合だと、がさばるため、意外と持ち運びが便利という訳ではないのですが、6個が1つに纏まっているので便利に持ち運べるのである。
それでいて、紛失する心配もないですから一石二鳥だったりします。
ハンガーに取付して使う
ハンガーに取付できるようになっているため、既存のハンガーをパワーアップする事ができます。但し、折りたたみ式ハンガーの場合では取付できない場合が多いので注意が必要です。
どうして折りたたみハンガーでは取付できないのか?と言えば、構造上の関係と言った方が正解になります。
でも、旅行に持参する折りたたみハンガーには利用できない方が圧倒的に多いため、旅先では用途がないのではないか?と思ってしまいますが、決してそうではないのも事実です。
というのも、ホテルなどの宿泊先には洗面所等にタオル掛けが有るので、ここにマジックテープで取付できるからです。そのため、ハンガーで使えなくても他の代用品でも活用できるため、旅行先でも十分に使えるのである。
マジックテープ付き
どこでも洗濯ピンチにはマジックテープが装備されています。基本的にはハンガーやタオル掛けに取り付ける用途なのですが、カーテンレールにも取付できます。
Travel pinchi hanger メリット・デメリット
ここでは、旅行や出張に持参するトラベルピンチハンガーのメリット・デメリットについての内容になります。
折りたたみハンガーでは使えないのがデメリット
どこでも洗濯ピンチであるTravel pinchi hangerは基本的には旅行でホテルなどの宿泊先で洗濯する用途に使える旅行便利グッズに該当します。
それなのにも関わらず、旅行で洗濯する場合に持参する場合がある折りたたみハンガーでは利用できない場合が多いという現実的な問題があります。
これは、そのままデメリットなります。それなのにも関わらず、実際の旅行で洗濯する場合に困らないのも事実です。その理由としては、ハンガーじゃなくてもタオル掛けにマジックテープで取付して使えるからです。
折りたたみハンガーでは使えないのがデメリットなんですけど、タオル掛けで利用できるので純粋なデメリットではなく一長一短に感じると言った方が正解だと思います。
メリット
折りたたみハンガーでは使えないのがデメリットで有るならば、メリットは何が有るのかな?となりますが、特にメリットは無いのではないか?と実感できます。
あえて言えば、パッキングが便利に感じるといった程度になります。というのも、洗濯ピンチが6個も付いていますから、「どこでも洗濯ピンチ」を複数持参すれば「タオル、下着、靴下」などの物干しに対応できるからです。
気になる部分
トラベルピンチハンガーの気になる部分としては、いかにも安っぽいと感じる部分が該当します。
いかにも安っぽい商品なのは確かなので仕方ないですけど、自分にとって便利に使えるのであれば特に問題ないというのが率直な感想になります。
Travel pinchi hanger レビューや感想
ここでは、出張や旅行の持ち物に含まれるトラベルピンチハンガーの評価レビューや感想についての内容になります。
ホテルや宿泊先での使用レビュー
どこでも洗濯ピンチのTravel pinchi hangerの使用レビューになりますが、個人的に台湾と京都が好きという事情もあり、旅行するのであれば、この2つの地域といった感じでリピーターになっています。
京都旅行の場合はホテルに宿泊、台湾旅行の場合は民泊になります。どちらの場合でも普通に旅先で洗濯しますから、当然のように洗濯グッズも必需品になっています。
折りたたみハンガーも持参しているのですが、トラベルピンチハンガーはタオル掛け専用として使います。
本当であれば折りたたみハンガーでも使いたいのですが、利用できないため、別の使い方で代用するといった感じ。
評価レビューや感想
トラベルピンチハンガーの評価レビューになりますが、旅行だけでなく出張の用途でも持参して使っている事も含めると、買って正解に感じる旅行便利グッズに該当します。
便利グッズの場合では、有れば便利に使えるけれども無くても問題ない・困らないグッズなので旅行に持参しなくても問題ありません。
この部分も考慮したとしても、自分にとっては丁度よい洗濯便利グッズには違いないので、いかにも安っぽくても良し!としています。
