皆さん こんにちは!
Windowsパソコンを利用している場合ではウェブブラウザはMicrosoft Edgeを利用しているのでしょうか?
というのも、必ずしも自分にとって最適と感じない場合も当然ありますし、他のウェブブラウザも別途インストールして利用できるようになっていますから、他の選択肢もあるからです。
やっぱり実際に使っていて便利に感じたり、使い勝手が良くないと毎日のように利用できないと思います。
今回の記事は『Windowsで使うWEBブラウザはEdge?Chromeが便利』についての内容になります。
参考になるのか?分かりませんが、最後まで読んで頂けると幸いです。
Windowsパソコンで利用するWEBブラウザ
ここでは、Windowsパソコンで利用するブラウザは何を使っているのかな?についての内容になります。
Microsoft Edge ブラウザを標準搭載
Windowsパソコンには標準でMicrosoft Edgeがインストールされているので基本的にはWEBブラウザを別途インストールしなくても特に問題ありません。
しかも便利に感じる機能も満載しているため、一見するとあまり不満に感じる部分がなさそうに感じるのではないでしょうか?
でも、実際に使ってみると使いづらいと感じる部分も実際にあるため、このように感じる場合では自分にとって最適に感じるWEBブラウザを別途インストールして利用することもできるようになっています。
Windowsパソコンでは他のブラウザも利用できる
仮に、自分にとって使いづらいと感じる場合では自分にとって最適に感じるWEBブラウザをインストールすることになります。
この場合ではどこからインストールすれば良いのかな?という部分も気になると思います。基本的にはMicrosoft Storeで見つけてパソコンにインストールとなります。
でも、Windowsパソコンで利用したいと感じているブラウザが必ずしもMicrosoft Storeにない場合もあります。
このような場合では、ウェブブラウザに検索するのが最適です。
Google Chrome はMicrosoft Storeにない
いつもパソコンで利用しているWEBブラウザがGoogle Chromeという場合もあります。
新しくパソコンを買い替えた場合では、Chromeが入っていませんから、インストールする必要も発生します。
この時に、Microsoft Storeを表示してもChromeが表示されないのでインストールできないのである。
Chromeを利用する場合では「Chrome ダウンロード」で検索するのが最適です。
Microsoft Edge ブラウザは最適なのか?
ここでは、Windowsパソコンに標準搭載されているMicrosoft Edgeブラウザは使いやすいのか?についての内容になります。
使いづらいと感じる場合もある
Windowsパソコンでは標準でEdgeブラウザがインストールされていますが、人によっては便利に感じない場合もあります。
これは考え方や感じ方にも個人差が有るため、皆さん一律的に同じではないので致し方ないのである。
それに、本当に使いづらい場合も有るので、このように感じている場合では使い勝手も考慮する必要があります。
毎日のように利用する機能の1つがWEBブラウザになりますから、少なくとも自分にとって最適に感じる物が良いと個人的に考えます。
Chrome拡張機能が利用できる
Edgeブラウザの便利に感じる部分としては色々ありますが、Chrome拡張機能が利用できる部分も該当します。
Chromeを愛用している場合ではEdgeでもChrome拡張機能が使えるのでChromeをわざわざ利用しなくても良いです。
便利に感じる機能もある
Edgeブラウザの便利に感じる部分として「ウィジェット」と「サイドバーのEdgeバー」が利用できるという部分も該当します。
正直な話、ウィジェットについては全くと言って良いほど便利に感じないと言った方が正解に感じるのですが、Edgeバーはデスクトップ画面で利用できるので便利に感じます。
でも、Edgeバーに登録できるのはウェブサイトのみになるので必ずしも便利に利用できるという訳ではないです。
WindowsパソコンではChromeを利用
ここでは、Windowsパソコンで利用しているWEBブラウザはGoogle Chromeについての内容になります。
Windows標準のEdgeは使わない
筆者の場合はWindowsパソコンで利用しているWEBブラウザはGoogle Chromeを愛用しています。
どうして標準搭載されているMicrosoft Edgeを利用しないのか?と言えば、ハッキリ言って使いづらいのである。
使いづらいのを毎日のように利用するのは苦痛に感じます。
それならば具体的にどの部分が使いづらいのか?になりますが、設定がコロコロ変わるので使いたいとも思わないです。
Google Chromeの方が便利に感じる
WindowsパソコンでGoogle Chromeを好んで利用している理由としては、他のパソコンでも同じ設定で利用できるのが便利に感じます。
アップデートする度にコロコロ設定が変更されるような事はないですから、パソコンを買い換えても、いつもの日常のように利用できるのが最適です。
Chrome拡張機能はGmailチェッカーしか使っていません。ブックマークバーは表示して利用しています。
サイドバーのEdgeバーは利用する
WindowsパソコンではMicrosoft Edgeは確かに利用していないのですが、サイドバーのEdgeバーは便利に活用しています。
この機能はデスクトップ画面でサイドバーとして利用できるので、お気に入りのウェブサイトをピンポイント起動できるのである。
さらにはライトページで表示されるのですが、ウィジェット活用できるウェブサイトを登録しておくと、ウィジェット感覚で使えるので便利です。

Microsoft EdgeよりChromeを利用する理由
ここでは、Windows11を搭載しているパソコンで利用するWEBブラウザはGoogle Chromeを利用する理由についての内容になります。
アップデートすると設定が変わる
WindowsパソコンでMicrosoft Edgeを使わない最大の理由は、アップデートする度にEdgeの設定がコロコロ変わってしまうのである。
これって正直のところ、止めてもらいたいのですが、こういう仕様のようですから、完全に諦めて、素直にGoogle Chromeを利用しています。
具体的に言えば、どの部分がコロコロ変わるのか?と言えば、起動した場合ではいつもYahoo!を表示するように設定しているのですが、アップデート後はMSNに変更されてしまうのである。
あと、ウィジェットの設定も変わってしまうので、Edgeを使いたくないと実感します。
ウィジェットが使いづらい
Windows11ではウィジェットも利用できるようになりましたが、このウィジェットが曲者になります。
スマホやiPadで利用できるようなタイプではないのである。あくまでもMicrosoft Edgeを便利に利用する為の機能といった位置付けのような感じの機能なので便利に感じないです。
しかも、カスタマイズできるので、自分好みの設定に変更しても便利に感じないですから、使わなくても良いかな?という気分になります。
その結果として、タスクバーの設定でウィジェットのスイッチをオフに設定して非表示にしている始末です。
