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鳴潮ストーリー攻略!第2章3幕ヘカテーに勝利。クリアのコツは回避(被ダメージ対策)

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皆さん こんにちは!

鳴潮を楽しく無課金プレイしていたのですが、メインストーリーの第2章3幕のボスであるヘカテー第2形態に勝てなくて詰んでしまいました。

どうすれば勝てるのだろうか?といった感じで試行錯誤を繰り返しているのですが、どれもうまくいかないという結果に終わっています。

もうこうなって来ると最終手段として、一度、頭を冷やすしかない!という結論に到達して冷却期間(丸1日)を設けております。

これが功を奏したのか?は分からないですが、なんとかボロボロの状態にはなりましたがクリアしております。

今回の記事は『鳴潮ストーリー攻略!第2章3幕ヘカテーに勝利。クリアのコツは回避(被ダメージ対策)』についての内容になります。

参考になるのか?分かりませんが、最後まで読んで頂けると幸いです。

 

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鳴潮ストーリー第2章3幕のヘカテー攻略で詰んだ

ここでは、鳴潮メインストーリーである第2章3幕「悲しき過去を背負って、今歌う」のボスであるヘカテー第2形態に勝てないで詰んだ!についての内容になります。

鳴潮ストーリー攻略に詰んだ状況

① マップ
マップ機能が使用できないため、他の地域に移動することさえ無理な状況

 

② 日課
マップが使用できないですから、当然のように日課に該当する素材集めなども含めて出来ません。

 

③ 移動
マップが使えないなら、その場所から歩いて行けば良いのでは?と思ったのですが、ところがどっこい、それも無理で、なんか結界みたいなバリアで覆われている空間にいるので無理なのである。

 

ヘカテー第2形態の攻略(敗因)

① 想定外
いつもの焦熱パーティ編成である長離・アンコ・ヴェリーナでボス攻略するものと考えていたため、主人公(漂白者)は育成してなかった。

 

② 第2形態
そもそも第1形態、第2形態とボス2連戦になるなんて微塵も想定していませんでした。第1形態はそんなに難しいという感じではないので普通に倒せます。意外と簡単だったな!と、ぬか喜びしております。

 

③ お試しキャラ
お試しキャラでの戦闘に慣れていなかったのも敗因の1つに該当します。うまく使えない状態での戦闘になるため、勝てないのも致し方ないといった感じ。

 

お試しキャラは回復できない

ヘカテー第1形態に勝利すると、HP回復になりますが、それ以外のタイミングでは回復できないので、この事を頭の隅にでも入れておいた方が良いです。

というのも、お試しキャラでは回復アイテムが利用できないのである。これは正直のところ、完全な盲点でした。こういう仕様もちょっとね。

 

鳴潮ストーリー第2章3幕のボス攻略(ヘカテー第2形態)

ここでは、鳴潮メインストーリーである第2章3幕「悲しき過去を背負って、今歌う」のラスボス戦(第2形態)に勝てない!についての内容になります。

何回やっても勝てない

何回ぐらいやったのだろうか?と思ってしまうぐらいに、ヘカテー2連戦をやっていますが、全くと言って良いほど惜しい!という状況での負け方に至っておりません。

半分ぐらい削れたかな?といった感じでの負け方なので根本的に戦術が間違っているんだと思います。レベル差も大きいですが、戦術でどうにか?補えるのではないかな?と考えております。

その理由は、圧倒的なレベル差はどうにも埋めることもできないですから他の要素で頑張るしかないからです。

 

ヘカテーとのレベル差が大きいのは関係あるのかな?

第2章3幕のボスであるヘカテーはレベル90になります。それに対して、お試しキャラの編成パーティのレベルは50。

パッと見て分かるようにレベル差が大きいのである。これでは勝てないのも仕方ないのかな?と思ってしまいますが、これで諦めたら詰んだのを認めてしまうことになります。

それは結果的に鳴潮をやめるしかない状況に追い込まれたも同然になるので、この状況をどうにか?打破したいものです。

 

固定概念(思い込み)のリセットも必要

同じような戦い方を繰り返していても良い結果には繋がらないと思い、思い込みリセットした方が良いのではないか?と考えました。

その結果として、一旦(丸1日)、鳴潮をプレイするのをやめる選択を行い、再チャレンジするというのも有りなんじゃないのかな?と思いました。

頭の中をリフレッシュしてから再戦に挑んだ方が状況を打破できるキッカケを掴めるんじゃないのかな?ってね。

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ここでは、鳴潮メインストーリーである第2章3幕のラスボス戦に勝てない!何か?良い対策は有るのかな?についての内容になります。

今の状況で行える事は何か?

何せ、お試しキャラのパーティ編成の状態では、マップ機能が利用できないですから、どこにも移動すらできないという状況になります。

ここで行える事と言えば、結界みたいなバリアに覆われている空間で通常攻撃やスキル発動を行って、各キャラのスキルは何かな?を再確認するといった事ぐらいになります。

どのぐらいの効果が期待できるのか?未知数になるため、結局のところ、運任せになるのでは?と予想します。

 

見落としている点(盲点)は被ダメージ対策?

勝手に思い込んでいる状況で、見落としている点は何なのか?と考えても答えは見当たらないと思います。

おそらく何かしら?は有ると思うので、先ずは頭を冷やしてから盲点を探す必要もあります。

ボス戦でやっていない事と言えば、クイックスワップが該当します。どうしてやってないのか?と言えば、うまくできないと言った方が正解だからです。

クイックスワップをマスターしていない状態で、第2章3幕に突入したので、思いっきりミスったかな?と後悔しています。

あと、回避による被ダメージ対策も意外と重要だったりします。

 

再チャレンジの前にお試しキャラを使ってみる

筆者の場合では、お試しキャラを使い込んでいない状況で、ヘカテー2連戦に挑んでは負けている繰り返しになっています。

再チャレンジする前に、ウォーミングアップも兼ねて、音骸スキルを使ってみる事も必要なのかな?と思います。

どうしてか?というと、お試しキャラに装備されている音骸が何なのか?どのような攻撃を行うのか?も少なからず関係してくるからです。

ちゃんと把握した状態で挑んだ方が良い結果に繋がると予想します。

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鳴潮 第2章3幕ヘカテーに勝利!回避による被ダメージ対策

ここでは、ヘカテー2連戦に挑んでは負けての繰り返しな状況に追い込まれたのですが、何とか勝利する事ができた!についての内容になります。

ヘカテー第2形態に何とか勝利できた(クリア)

結論から先に言えば、散々のように手こずっていた第2章3幕のボスであるヘカテー第2形態にやっとのことで勝利することができました。

色々な対策を練っては試しての繰り返しだったのですが、被ダメージをとにかく少なくして継戦能力を高める戦術を採用したのが良かったのではないかな?と思います。

因みに、クリアした状況は圧倒的なボロボロ状態(漂白者とロココがアウト)で、カルロッタのHPも僅かに残っているといった状況での勝利。

 

クリアのコツは回避(被ダメージは最小限に抑制)

ヘカテーに勝利できた理由としては、おそらく被ダメージをどうにか?最小限にしないといけない!という部分になると思います。

何せ、回復できない 及び 与ダメージが少ないのであれば、受けるダメージを限りなく少なくして、継続して戦闘できるようにしてダメージを増やすしか方法がないです。

その為には徹底的な回避をしないといけません。ジャスト回避が良いのですが、そう上手くはいかないと思うので、とにかく回避をしまくっていました。

たぶん、これが功を奏したのではないかな?と個人的に考えます。

 

ボス戦での被ダメージ対策は勉強になった

今までの戦い方としては、常に回復アイテムが利用できる状態で戦うというスタイルで戦闘していたので、あまり回避はやらなかったと思います。

回避しなくても攻撃は最大の防御なり!という感じで、攻撃しまくって、ごり押すという戦闘スタイルは通用しないんだな!と改めて実感。

これからはボス戦での被ダメージは、とにかく少なくして継続して戦闘できるように心がける事も必要なんだな~といった感じ。

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