皆さん こんにちは!
毎日の日課のように楽しく無課金プレイしている鳴潮になりますが、必ずしも順風満帆といった感じでスムーズに攻略できていません。
メインストーリーでラスボスに勝てなくて詰みそうになったり、突破任務したら、敵が強すぎてプレイするのが嫌になっちゃったりといった感じで山あり谷ありといった感じです。
イベントガチャを引く目的で星声を集めもしないといけないですから大変ですが、アレコレ頑張って、どうにか?無課金プレイを継続できています。
今回の記事は『鳴潮プレイ攻略!ソラランク突破して上げたら敵が強くて下げた話』についての内容になります。
参考になるのか?分かりませんが、最後まで読んで頂けると幸いです。
鳴潮プレイ攻略!ソラランクの突破任務
ここでは、鳴潮にて、レベル20ごとに発生するソラランクの突破任務についての内容になります。
ユニオンレベル20ごとに突破任務あり
突破任務って何ぞや?と思うかも知れませんが、鳴潮では、ユニオンレベル20ごとに突破任務が発生します。
該当するレベルに到達した上で中枢信号塔を利用すると、誰だか知らないけれども、お知らせしてくれます。
ソラランクを上げるメリット
① ドロップアイテム
ソラランクを上げるメリットの1つとして、ドロップするアイテムの品質が良くなります。今までよりも高レアリティ素材がドロップするようになります。
② 共鳴者レベル上限解放
ソラランクを上げると、共鳴者のレベルの上限解放できます。強化素材にて上げられる最大レベルまで上げておいた方が良いです。
③ 武器レベル上限解放
ソラランクを上げると、装備している武器レベルの上限解放も行えます。武器のレベルはキャラのレベルと同じにしておいた方が良いです。
デメリット
ソラランクを上げるとデメリットも少なからず発生します。その内の1つに該当するのが、エリア内にいる雑魚敵も含めて総じて強くなります。
これは果たしてデメリットに該当するのか?はちょっと分かりませんが、あくまでも個人的にはデメリットに感じます。
鳴潮プレイ攻略!ソラランク突破したらビックリ仰天!
ここでは、鳴潮にて、ユニオンレベル20ごとに発生する突破任務を行ったら、ビックリ仰天した!についての内容になります。
ソラランク突破任務する前の状況(ユニオンレベル20)
筆者の場合では、第1章4幕(激突する辺庭)クリアするまで、ユニオンレベル20のまま頑張っていました。4幕のボス敵であるスカーが強かったです。
勝てなかったんですよね。たぶん2~3回ぐらい負けた記憶があります。どうにか?やっとの思いで倒せた感じでした。
突破任務1の後の状況(ユニオンレベル35)
ソラランクの突破任務1を終えた後の話になりますが、とてもビックリ仰天しています。何にビックリしたのか?と言えば、ユニオンレベル35になっていたのである。
え?突破任務の前は確かにユニオンレベルが20だったのに、どうして突破後はレベル35なんだよ!って感じ。
今州城の近くの川辺に居る恐竜と戦ってみたら、こんなに強かったかな?と感じてしまったんですよね~。こんなに劇的に状況が変化するのか?とね。
突破任務しなくても経験値は蓄積
よくよく考えてみたら、ずっとユニオンレベル20で止めていたのが災いしたのだろう?という結論に到達しています。
どうして止めていたのか?と言えば、第1章4幕(激突する辺庭)のラスボスであるスカーが倒せなくて、倒せるまで、このままで良いかな?と思っていたんですよね~。
毎日のように日課であるデイリー任務も普通に行っていましたし、仮想訓練場や共鳴者の突破素材も集めていたので致し方ないかな?
まさか、これらの蓄積されていた経験値が一気に放出されて、こんな結果になるなんて微塵も思っていなかったです。
鳴潮 攻略!ソラランクを突破すると敵も強くなる
ここでは、鳴潮にて、ユニオンレベル20ごとに発生する突破任務を終えると敵も強くなる!についての内容になります。
突破任務後は雑魚敵が強い!と感じる
今までユニオンレベル20でエリアを探索していた事もあり、雑魚敵は何も問題なく狩れていたのですが、突破後は慣れていない事も関係してか?多少時間が掛かるようになりました。
雑魚敵ってこんなに強かったかな?と感じる瞬間でもあります。というのも、この時の状況は編成しているキャラ(共鳴者)や武器のレベルが低いですから、仕方がないですよね。
後で気が付いて、現状で上げられる最高レベルまで強化を行っています。本来であれば、敵と戦う前に強化しておかないとダメなんだと思います。
赤い敵や強敵討伐は勝っても辛勝、敗北もあり
雑魚敵が強くなっているという事は、フィールド上に居る赤いオーラーを纏っている赤い敵や各地にいる燎原の炎騎などの強敵討伐も当然の事ですが強いです。
筆者の場合は、長離・アンコ・ヴェリーナの焦熱パーティ編成にて無課金プレイしているのですが、長離とアンコの突破素材が燎原の炎騎のドロップアイテムなのである。
負けはしなかったのですが、やっとの事で勝つ事ができたといった感じの辛勝になります。こんなに強くなっちゃうのかな?と困ってしまいました。
赤い敵なんて、試しに戦ってみたら、ボロボロにやられています。
ソラランクが下げられる事は知らなかった
こんなに強いんじゃあ、エリア探索も進まないですし、第1章もクリアできないんじゃないのかな?とこの時点で感じました。
まだこのタイミングでは、まさかソラランクを下げる事ができる!という裏技に全く気が付いておりませんから、どうにか?頑張っていましたね。
どの時点で知ったのか?は、リナシータの第2章3幕のラスボスであるヘカテー第2形態が強くて勝てなくて、結界みたいなバリアーで覆われている所から出られなくて、完全に詰んだ感が漂っていた時になります。
この時に、どうやったら他の場所に移動できるのか?攻略サイトを調べていたら、ソラランクが下げられる事を知った次第です。


鳴潮 攻略!ソラランク突破前にキャラの突破材料の入手
ここでは、鳴潮でソラランクを突破して上げる前に、共鳴者の突破材料を集めておいた方が良いについての内容になります。
ソラランク突破前に材料集めが必要な理由
ソラランクを突破すると、ドロップ報酬も良くなりますが、その反対にデメリットとして、敵も強くなります。
敵が強くなると、当然の事ですが困る事も発生します。例えば、共鳴者の突破材料を集める場合が該当します。
今までは比較的に楽に材料集めが出来ていたけれども、スムーズに集められなくなります。
スムーズじゃなくなるという事は共鳴者や武器の突破素材を集める時間も総じて多くなります。
ただでさえ、フィールド上にいる雑魚敵も強くなっていますから、余計に多くの時間を要する事になります。
可能ならば突破任務を行う前までに素材集めは終わらせておいた方が賢明の選択になると思います。
編成しているキャラや武器の突破素材
人によっても様々ですが、少なくともよく使っている編成の3人の共鳴者の突破素材を優先的に集めた方が良いです。
イベントガチャや恒常ガチャをよく引いている場合では、獲得している共鳴者のキャラも多いと思います。当然の事ですが、お気に入りに感じているキャラも多くなります。
そのお気に入りのキャラも含めて突破素材を集めてから突破任務を行うと、ユニオンレベルが爆上がりしてしまう場合があります。
あくまでも個人的には、集める優先順位として、現在、好んで使っている編成の3人となります。

鳴潮 攻略!ソラランク突破したら敵が強くて下げた話
ここでは、鳴潮でソラランクを上げたけれどもエリア探索や共鳴者の突破材料集めで苦戦するので、ソラランクを下げた話についての内容になります。
ソラランク突破(突破任務2)の前に素材集め完了
突破任務1の時は、ユニオンレベル20から35に爆上がりしてしまったユニオンレベルですが、今回もあまり経験を活かせなかったです。
やっぱり、漂白者・長離・アンコ・ヴェリーナのキャラと武器の突破素材を集めるのが大変ですから、それなりに時間も要します。
第2章3幕後に、ソラランク突破(突破任務2)
筆者の場合は、突破任務1の時はソラランクを下げていません。この時点では下げれるのを知らなかったです。
リナシータ第2章3幕をクリアした後に突破任務2を行っています。
というのも、主人公である漂白者の育成を疎かにしていたという事も災いして、第2章3幕の攻略で躓いたのではないかな?と思っています。
第2章4幕のメインストーリー攻略は少しでもレベルは上げておいた方が良いのではないか?と考えました。
突破任務2後に、ソラランクを上げたけど下げた話
まあ、分かっていた事ですが、突破任務を終えたら、普通に雑魚敵が強かったです。苦戦と言った方が正解なんじゃないのかな?と感じております。
フィールド上にいる雑魚敵がそんな感じですから、リナシータ第2章4幕の舞台であるアヴィノレーム攻略では、もっと大変になるんじゃないのかな?と感じました。
リナシータ第2章3幕クリア後にソラランク突破任務を行い、ランクを上げましたが、敵が強くて大変に感じた事もあり、第2章4幕を始めるタイミングでランクを下げています。
ソラランクを下げたら、スムーズに攻略できた!
リナシータ第2章4幕のメインストーリー攻略やアヴィノレームのエリア探索も含めてになりますが、比較的にスムーズに攻略できています。
やっぱり、スムーズに攻略したいのであれば、ソラランクを下げて探索も有りなんじゃないのかな?と個人的に考えます。
因みに、どのように下げるのか?と言えば、メニューを開いて、ソラランクを表示されている所の右横に「i」が有るので、これをクリックします。
一番下に「ソラランクを下げる」が有るので、それをクリックします。
