皆さん こんにちは!
夏の蒸し暑いシーズンに台湾旅行する場合では暑さ対策も必要になります。といっても、建物内や車内は強冷房ですから普通に寒いんですよね~。
歩き回っていると喉も渇くので何か飲み物が欲しくなるのですが、この時に市内アチコチにあるドリンクスタンドを利用するのか?コンビニを利用するのか?も悩みどころです。
美味しい飲み物が欲しいのか?それともお茶が欲しいのか?という事なんですよね~。
今回の記事は『台湾ペットボトル茶は甘くて美味しい!日式緑茶や無糖の烏龍茶を購入』についての内容になります。
参考になるのか?分かりませんが、最後まで読んで頂けると幸いです。
台湾旅行で飲み物(ドリンク)が買える場所
ここでは、台湾旅行で何か飲み物が飲みたいな~と思った時に何処で飲むのか?についての内容になります。
ドリンクスタンドで飲み物を購入
朝食や昼食を食べる場合に立ち寄る食事店でも注文すれば飲み物を飲む事ができますが、食事以外で市内をアチコチ歩いている時はそうもいきません。
アチコチ歩いていて見つかるお店と言えば、ドリンクスタンドやコンビニといった店舗になります。
でも、ドリンクスタンドの場合では、少なくとも会話が必要になるため、誰でも簡単に注文して購入できるといった感じではないと思います。
ちょっと敷居が高いような気がするといった感じ。でも台北などの日本人が多く観光する都市の場合では指差し購入もできますし、日本語が話せる店員さんもいます。
美味しい飲み物を購入してみるのも良いと思います。
コンビニでドリンクを購入
ドリンクスタンドのようにアチコチあるコンビニでも飲み物が購入できます。会話は必要ないですからお金を払って簡単に購入できます。
台湾のコンビニで飲み物を購入するメリットとしては2つあります。1つは席が空いていれば、椅子に座って購入した食べ物や飲み物を店内で飲食できるのである。
しかも、飲食後のゴミは、そのままゴミ箱に入れてしまえば荷物にもならないですから、休憩もできて、飲食できて一石二鳥になります。
さらには、悠遊カードも利用できるので便利に感じます。チャージもできますが、これは会話が必要です。
台湾のコンビニでペットボトル茶購入の失敗談
ここでは、台湾のコンビニでペットボトル茶の購入の際に実際に経験した失敗した事についての紹介になります。
甘くて美味しい台式緑茶を購入
日本のコンビニで緑茶を購入する場合では普通に無糖の緑茶なので何も気にしないで緑茶を選んでレジに持って行って購入すると思います。
これと同じ事を台湾のコンビニでやってしまうと失敗する可能性が高いです。というのも、ペットボトル緑茶を買って飲んでみたら甘くて美味しかったです。
何これ?本当に緑茶かな?とペットボトルをつい確認したものです。
甘くて美味しい烏龍茶を購入
最初に購入した茶裏王ブランドの緑茶がとても甘くて美味しかったので調子が狂ってしまったのですが、それならば烏龍茶なら大丈夫だろう?と考えたのである。
また、茶裏王ブランドの烏龍茶を買ったのですが、これも見事に甘くて美味しいドリンクだったので超ガックリしたものです。
甘くて美味しいお茶は自分的にはジュース感覚といった感じになるのである。まさか1度ならず2度も購入に失敗するとは思わなかったです。
ペットボトルのパッケージを見ると気付く
どうしてペットボトルの緑茶や烏龍茶は甘くて美味しいのか?と正直のところ悩んだものです。それこそ甘い物しか無いのかな?といった感じ。
失敗は成功に繋がるのですが、ペットボトルをよく見ていたら「台式緑茶」との記載が有ったのである。という事はもしかすると「日式緑茶」も有るのかな?とね。
そんでもって直ぐにコンビニに行ったら、ちゃんと日式緑茶が有ったので、これ以後は間違えずに日式緑茶を購入しています。
台湾のペットボトル緑茶や烏龍茶は美味しい場合あり!
ここでは、台湾のコンビニで緑茶を買う場合では、もしかすると甘くて美味しい台式緑茶を購入してしまうかも知れない!についての内容になります。
ペットボトル緑茶・烏龍茶は2種類あり
台湾のコンビニで販売されているペットボトルの緑茶や烏龍茶の種類は豊富にありますが、無糖茶と甘くて美味しいタイプの2種類が存在します。
無糖タイプはその名の通り何もお砂糖が入っていないので、いつも日本で購入できる無糖の緑茶や烏龍茶で問題ありません。
でも、甘くて美味しいタイプのペットボトル茶は日本には無いタイプになるため、購入する際は注意が必要になります。
何も気にしないで、いつもの感覚で取ってしまうと、もしかすると甘くて美味しい緑茶を購入してしまうかも知れません。
何も気にしないで買うと甘くて美味しい場合あり
台湾のコンビニでペットボトルの緑茶 又は 烏龍茶を購入する場合では、パッケージをよく見る事をオススメ致します。
実際に手に取って「日式」又は「無糖」と記載されているペットボトルを購入するのである。
これを怠ってしまうと購入したは良いけど、甘くて美味しい飲み物だった!という展開になってしまう可能性があります。
いつもと同じ感覚ではなく、ここは日本ではなく台湾なんだ!という事を再認識した方が良いです。
台湾旅行では無糖の日式緑茶や烏龍茶の購入を
ここでは、台湾旅行で観光する場合では飲み物も欲しくなりますが、コンビニで緑茶や烏龍茶を買う場合では「日式」又は「無糖」の緑茶や烏龍茶を購入をについての内容になります。
いつも購入している無糖の緑茶
日本ではアチコチに自動販売機が有るのでですが、台湾には一部の場所しか基本的にはありません。その代わりにドリンクスタンドやコンビニがアチコチにあります。
そんな台湾のコンビニでペットボトルのお茶を買う場合では実際に手に取って、パッケージを確認した上で、「日式」か「無糖」と記載されているお茶を選ぶ必要があります。
因みに、パッケージの色でも判別できるようになっています。茶裏王ブランドの場合では、甘くて美味しい台湾式緑茶はイエロー、日式緑茶はグリーンのパッケージになっています。
同じ緑茶でもパッケージのカラーが異なるので分かりやすいと思います。
烏龍茶のパッケージも異なるカラー
台湾旅行で購入した事がある烏龍茶は甘くて美味しいペットボトルだけなので無糖茶のカラーが分からないのですが、甘くて美味しいタイプは分かります。
グレーっぽい色のパッケージになっている烏龍茶が甘くて美味しいです。甘くて美味しいタイプでも良いのであれば購入しても構いません。
でも、口の中がスッキリしないですから、無糖茶の方が良いのではないかな?と個人的に考えます。