皆さん こんにちは!
愛用していたiPad Airのバッテリー持ちが非常に悪くなってしまい、新しいiPadに買い替えを決断して買い替えました。
同じAirを買うのか?それともProにアップグレードするのか?というのは全然悩まず、無印iPadを購入しております。
たぶん普通は悩むのだろうけれども、これが全くと言って良いほど悩まなかったんですよね!唯一、悩んだのは色!シルバーにするか?ブルーにするか?で時間が掛かっています。
今回の記事は『iPad買い替えレビュー(iPad AirからiPad第10世代)』についての内容になります。
参考になるのか?分かりませんが、最後まで読んで頂けると幸いです。
iPadを買い替える時期はいつ?OSサポート切れ?
ここでは、iPadを買い替える時期はどのタイミングなのかな?についての内容になります。
iPadはいつ買い替える?
iPadも含めて、スマホやパソコンといったガジェットは、いずれ新しい機種に買い替える時がやってきます。新しい機種が発売された!で買い替える場合もあります。
OSサポート切れで買い替える 又は アプリがモッサリする、又は バッテリー持ちが悪いといったパターン。どれも買い替えた方が良いと感じる状態になります。
でも、買い替えるにも自分にとって最適なタイミングがありますから、直ぐに買い替えできるとは限りません。
OSサポート切れのタイミング
iPadに限った話ではないのですが、新しい機種に買い替える場合では、OSサポート切れのタイミングも十分に選択肢の1つに該当します。
iPadのOSのサポートが切れてしまうとセキュリティのリスクが高まるので使い続けるのはリスクを伴います。このタイミングで買い替えた方が良さそうに感じます。
バッテリー持ちが悪くなった
iPadを買い替えるタイミングとしては、バッテリーの持ちが非常に悪くなったと実感できる時なんじゃないのかな?というのも、筆者はこのパターンに該当するからです。
1日に2回は充電しないといけない状態だったので、流石に新しいiPadに買い替えた方が良いな!という結論に到達しました。
外出時に持ち歩くような事はしていないので、バッテリー持ちが悪くてもそんなに影響はないのですが、充電回数が多いのは流石に困るといった感じ。
iPadを買い替える場合はアップグレードする?
ここでは、iPadを買い替える場合では機種をアップグレードする?それともダウングレードする?についての内容になります。
iPad買い替えではアップグレードする?
既にiPadを利用していて、色々な事情で新しくiPadを買い替える場合では、現在の機種よりもワンランク上の機種にアップグレードするのかな?
特に無印iPadを利用していた場合では、ワイヤレス充電&マグネット吸着できるApple Pencil 2 を利用したいと感じる場合がありますから、そのような気がするのである。
現状維持?
現在利用しているのが無印iPadの場合ではアップグレードするのかな?と気になってしまいますが、現状維持も多いのかな?と思ったりします。
その理由としては、そんなに大した用途でiPadを利用していない場合も実際にあるため、そんなにお高い価格でかつ、性能の良い機種は必要なかったりします。
やっぱり自分に適合している機種が全てにおいて最適だと思います。
これを知っているのは自分だけですから、身の丈に合った機種を購入するのも最適な選択になります。
ダウングレードする?
iPad Proを利用している場合では、買ったは良いけれども実際にはこの性能を使いこなしていない!と感じる場合もあります。
このような場合ではワンランク下の機種にダウングレードする選択を行う場合もあります。でも、なかなかこの選択は抵抗があるのでは?と考えます。
とはいえ、性能を使いこなせないのに購入するのはどうかな?と思いますから、素直に自分の能力に適合している機種に乗り換えた方が良さそうに感じます。
iPad買い替えレビュー(iPad AirからiPad第10世代)
ここでは、iPad Air から無印iPadに買い替えレビューについての内容になります。
性能的にはダウングレードに該当しない
iPad Air 4 から無印iPad 第10世代に買い替えとなると、ダウングレードのようなイメージになりますが、実際には現状維持と言っても良いと思います。
というのも、メインチップは「A14 Bionic」、10.9インチサイズ、指紋認証(Touch ID)、USB-C搭載ですから、性能的には現状維持でしょう!
但し、Smart Connector の位置が異なるため、Smart Connector対応キーボードケースは利用できないのが残念といった感じ。
あと、Apple Pencil 2も対応していないのも残念かも知れない。でも、使っていないですから、個人的には残念には感じません。
ストレージ容量は64GBを購入
iPad Air 4 では256GBだったのですが、購入した無印iPadは64GBストレージ容量を購入しています。
え?ストレージを少なくして大丈夫かな?と思うかも知れませんが特に問題ありません。というのも、約2年10ヶ月ぐらい使用したのですが、64GBも使っていませんでした。
ハッキリ言って、超もったいない使い方をしていたんだな~と改めて実感してしまったと言った方が正解になります。それで迷わず64GBを購入となります。
買い替えデメリット
以前使っていたiPad Air 4 では、Apple Pencil 2 が利用できましたが、今回買い換えた無印iPad 第10世代はApple Pencil 1に対応となります。
デメリットが有るとすれば、Apple Pencil 2 が利用できない事に尽きます。でも、実際にはそんなにデメリットではないです。
というのも、Apple Pencil 2は確かに購入1年目は本当によく使っていたのですが、2年目に入ってからは指先のタッチ操作を好んで利用していたからです。
それに、代替品のiPad対応タッチペンが有るので特に困らないです。
iPad周辺機器アクセサリーも買い替え?
ここでは、iPad Airから無印iPadに買い替えたけれども純正品の周辺機器アクセサリーは買わなかったについての内容になります。
Smart Folio 代替品を購入
iPad Air では、Smart Folioを買った後に、ESR iPad Airケースに乗り換えましたが、無印iPadでは一緒に同時購入していません。
代替品のiPadハードケースを楽天市場で購入しています。使い心地はどうなのか?と言えば、特に問題なく至って普通といった感じです。
あえて言えば、流石に安価で購入できる代替品だけあってディスプレイ面の汚れの付着が取れないな~と改めて実感します。
でも、スマホ用のクリーニングクロスを使っているので特に問題ありません。
Apple Pencil 代替品を購入
以前はiPad Airと同時購入したApple Pencil第2世代になりますが、流石に第1世代は買いたいとは微塵も思いませんでした。
そこで、iPadシリーズ問わずにペアリング不要で利用できるiPad専用タッチペン(スタイラスペン)を購入しています。
USB-Cで充電できるのとマグネット吸着に対応しているのですが、このマグネット吸着は景品のオマケのような感じで全くと言って良いほど役立たずに感じます。
ピタッと吸着しないですから代替品なんだな~と改めて実感できます。
キーボードは未購入
iPad Air 4 の時は、Smart Connector対応のキーボードケースを購入しているのですが、無印iPadでは未購入となります。
その理由としては、iPad、Windows、Android対応Bluetoothキーボードを所持しているので、これを活用するのである。
あとマウスはパソコンで利用しているワイヤレスWi-FiマウスをUSB-Cハブを介して利用するので特に買う必要はないです。